単独行動(ミユビシギ) | その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

9月4日の事です。

市内の海岸に探鳥に行きました。

雨続きの日々です。

合間のできた、曇り空の日でした。

 

 

 

この日もシギチを見つけます。

早々にイソシギが飛んでいました。

たまにソリハシシギも混じりますが……

数が多いのはイソシギでした。

 

 

 

 

浜辺には水溜りが沢山できています。

トウネン達が群れていました。

そんな中、明るい色のチドリがいます。

メダイチドリでした。

まだ夏羽の名残があります。

 

 

 

 

トウネンばかり見ていましたが……

1羽だけ別の種が混じっていました。

トウネンよりもひと回り大きいです。

白と黒のコントラストも明瞭でした。

ミユビシギです。

 

 

 

 

脚の特徴は確認出来ませんでした。

翼角が黒いのも特徴です。

トウネンに比べると丸っこい印象でした。

 

 

 

 

せわしなくトウネンは採餌しています。

ミユビシギの動きはゆっくりでした。

周囲への警戒を怠っていません。

トウネンを引率するかのようです。

 

 

 

 

他の場所を散策した後のことです。

先程のミユビシギを探しました。

トウネンから離れて、単独で過ごします。

寂しそうに見えました。

 

 

 

 

ミユビシギの仲間は近くにいるのでしょうか?

この日の後、しばらく探鳥できません。

雨のが続いています。

 

日々、浜辺は様変わりしていました。