何を喰う(チョウゲンボウ) | その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

8月26日の事です。

市内の海岸を散策しました。

岩場にササゴイやイソシギを見つけます。

残念ながら浜辺にシギチは居ません。

 

そんな中、草地で鳥が飛びました。

チョウゲンボウです。

今回の被写体にすることにしました。

 

 

 

100m程先に急降下します。

ゆっくりと距離を詰めました。

何かを食べているようです。

 

 

 

 

もう1羽が現れました。

じゃれ合うように追いかけます。

小回りを利かせていました。

翼を翻しながら、低空を飛び回ります。

 

 

 

 

1羽が何かを掴んでいました。

バッタの頭のようです。

獲物を巡る争いだったのでしょう。

 

 

 

この時期、草地には昆虫が増えます。

トノサマバッタは御馳走なのでしょう。

それを狙ってチョウゲンボウが来ました。

この日は、少なくとも3羽を確認します。

 

 

 

再び、チョウゲンボウを見かけました。

今度も何かを食べています。

食事に夢中で、こちらに気付きません。

ゆっくりと回り込む事にしました。

 

 

 

 

ほぼ正面からの観察です。

何を掴んでいるか分かりません。

やはりバッタでしょうか?

その後の動向を見守りました。

 

 

 

 

再び、別の1羽が現れます。

それを嫌って飛び立ちました。

脚に掴んでいたのはカニです。

 

 

 

 

浜辺で捕らえていたのでしょう。

チョウゲンボウの獲物は多様です。

カニを食べているのを初めて見ました。

 

シギチは少なかったのですが……

貴重な経験をしました。



【観察したシギチ】(順不同)


イソシギ 2