今季2回目の戸隠 後編 (カルガモ) | その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

5月中旬、戸隠で探鳥しました。

クロジやミソサザイを観察します。

コルリを待つ間の出来事でした。

 

 

 

コルリは囀るだけで姿を現しません。

声の大きさからは近そうですが……

茂みの奥側に潜んでいるようでした。

何人かと、残念を分かち合います。

 

ふと、思い出しました。

茂みの向こう側にも道がある事を。

遠回りになりますが、試してみます。

 

林道から、樹々を縫う様に探しました。

それらしい枝の上を、虱潰しにします。

双眼鏡で見回し、姿を捉えました。

ようやくの発見です。

 

 

 

目線よりも上の枝でした。

こちら側からも遠い存在です。

それでも、ひと目会えました。

 

 

 

その後も色々と探して回ります。

しかし、目立った出会いはありません。

早めに帰路についた時でした。

池の縁に、カモの親子を見つけます。

カルガモでした。

 

 

 

 

 

往路では気付きませんでした。

たまたま、復路で見つけます。

雛鳥達がひしめいていました。

 

 

 

 

全部で7羽のようです。

親鳥の後をついて回っていました。

嘴を動かす姿が、とても可愛いです。

 

 

 

 

クリクリとした瞳が特徴的です。

フワフワの幼羽が暖かそうでした。

まるで『ぬいぐるみ』のようです。

 

 

 

 

親鳥の左目が腫れていました。

怪我または病気なのかもしれません。

健康そうでしたが、心配です。

 

 

 

 

雛たちのため、親鳥は気が抜けません。

どうか無事に育ってほしいものです。