2月上旬、長野県で探鳥しました。
アカウソやオオマシコを観察します。
私の他に、カメラマンは数名いました。
若い男女(夫婦?)の組も見かけます。
皆、一定の間隔を空けて探鳥していました。
お互いに、会話は一切ありません。
静かに野鳥を待ち、撮影していました。
その若い男女が、茂みを気にしています。
少し前にキジ♂を見つけた場所でした。
その時は、すぐに茂みに隠れましたが……
再び出て来てくれました。
ゆっくりと近寄りたかったのですが……
私の目の前ではアカウソが採餌中でした。
因みに、私の後方にはオオマシコがいます。
贅沢で、嬉しいサンドイッチ状態でした。
若い男女のかなり後方から撮影します。
美しい日本の国鳥が雪上を歩きました。
しかも、こちらに向かって来ます。
皆がじっと動かずにいたお陰でした。
歩いた後、右手の斜面を降りていきます。
本当に綺麗な野鳥でしたが……
足の後趾が、かなり鋭そうです。
よく見ると、上下に2本並んでいました。
蹴爪といって、キジ♂の武器です。
繁殖期、♂同士の争いで使用されるのだとか。
♂が去った後、暫くしてからの事です。
再び、若い男女が茂みを凝視していました。
今度はキジ♀の登場です。
すぐに茂みに逃げてしまいましたが……
先程の♂とは番(つがい)なのかもしれません。
若いペアのお陰で、キジのペアを観察できました。





