その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

大晦日の事です。

晴天の中、長野県で探鳥をしました。 

帰省の途中でしたが、鳥見を楽しみます。


高速道路で新潟県から南下しました。

年末のためか、車の数は少ないです。




休憩がてら、最初の探鳥地を歩きました。

野鳥の気配の濃い公園です。

カラ類、ツグミ、ベニマシコ、モズ…

観る種類も豊富でした。


進行方向にカケスを見つけます。

餌を探しているようでした。

人の少ない園内を、悠々と歩いています。

 

 



比較的暖かかったのですが…

池の水が全面的に凍っていました。

水が湧き出ている所を見つけます。

先客で賑わっていました。

アトリとツグミです。

 

 



寒い中でも、流れのある水場は凍りません。

野鳥たちは強かにも、見つけていました。


数ではアトリが勝っていましたが…

より小さなマヒワが追い払い、独占します。

意外ですが、水は貴重に違いありません。

獰猛さよりも、必死さを感じました。


 



公園の一画が賑やかです。

枯れ樹に小鳥が群れていました。

少しだけヤマガラが交じっていますが…

ほとんどがアトリです。

 

 



枯れ樹には小さい松果がついていました。

落葉する松は、1種だけのはずです。

カラマツでした。

アトリ達は忙しそうに種を啄んでいます。

 




アトリの方が明るい色でした。

漢字で『花鶏』と記されるだけあります。

枯れ樹が、『花』で賑わっていました。