飯テロ番組 | Goodエンタメ好きのブログ 

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飯テロ番組という表現があります。

 

食事をおいしそうに食べる番組をそのように表現すると思うのですが、

 

食べ物を紹介するのは、昼の番組でも夕方の時間帯でもかなり多いです。

 

しかし、飯テロと言われるのは深夜時間帯の放送番組が多いと思います。

 

私が好きなのは「孤独のグルメ」シリーズ。私自身がこの番組を知ったのは既にシーズン4になっていたので5年ほど前だと思います。

 

 

松重豊さんという俳優も観たことはあるけれど名前は思い出せない程度だったのですが、この番組ですっかり覚えました。

 

輸入雑貨商の仕事をしながら一仕事終わると「腹が減った」の決め台詞のもとで店を探し、男一人昼食を食べる姿を放送している。

 

仕事人の昼食なのでスーツ姿であり、食べ方は結構キチンとしている。口に頬張ることもあるが、常に口は閉じて咀嚼していて崩れた食べ方は殆どない。それがまた、角ばった強面なのに誠実な雰囲気を醸し出している。食事に対する独り言も秀逸でこれも人気の理由の一つだろう。

 

また、そんなに食べられるのかと思うぐらいの大食漢で、観ているだけで満腹になったと錯覚する。それでいてスレンダーな容姿を維持しているのがうらやましい(相当な努力をされているともお聞きしますが)。深夜時間帯の放送なのでこれで食欲が刺激されて夜食を口にすれば間違いなく不健康になる。だからこそ「飯テロ」と言われるのでしょう。

 

食事は2人以上で食べるのが当たり前で、一人で食事をするのは友達のいない寂しい人と思われて、タブー視され、常に2人前で用意される韓国でも「孤独のグルメ」は放送され、結構人気があるらしいです。韓国編が放送された年には、第13回ソウルドラマアワーズで、『孤独のグルメ』は韓国でもっとも人気のある海外ドラマに贈られる招待作品賞を受賞しています。韓国でも都市部を中心にぼっち飯も増えてきているようで共感する人がいるのでしょう。

 

来週からシーズン9が放送されます。新型コロナの影響を受けているため、食事以外はマスク姿での撮影。リアルに厳しい感染防止対策を施すなかで、今度はどんな放送になるか楽しみです。

 

高畑充希さんが、捨てられた恋人を忘れるために無心に食事をする「忘却のサチコ」も飯テロ番組と思います。

ここでの高畑さんも小柄な体なのに食べっぷりがいいです。そろそろ続編の放送を期待します。

 

 

 

大友花恋さんと山田杏奈さんW主演の「新米姉妹のふたりごはん」は、親の再婚で突然姉妹になった女子高生が料理を通じて絆を深める番組で、料理が得意な大友花恋さんと食べる専門の山田杏奈さんという設定です。大友さんが料理を作るシーンの食材のクローズアップ画面や料理の時の音が秀逸で、観ているだけで涎が垂れそうになります。

 

 

食べるシーンで視聴者を楽しませてくれるのは大原優乃さんのように思います。大原さんが出演された「女子グルメバーガー部」や「ゆるキャン△」シリーズで、その食べっぷりや楽しそうな歓声が本当においしそうで観ている方も幸せになります。

 

 

先日から飯豊まりえさん主演で「ひねくれ女のぼっち飯」が「孤独のグルメ」と同じテレビ東京で放送されています。まだ、1、2話を見ただけですが、飯豊さんも美味しそうに食べます。少し笑顔で食べる姿はこちらも嬉しくなります。 ただ、「ひねくれ女」のキャラクターの設定なので、スマホを見ながらの「ながら飯」だし、妄想内容は料理よりも、スマホの中の相手に対してのものが多く、今一つ食事の良さは伝わってこないです。ただ、若い女性のぼっち飯ってこういう感じなのかなと思わせる飾らない、自然体のラフな感じがあってかえって新鮮です。個人的には飯豊さんの楽しそうに笑っている姿が好きなのですが、こちらのぼっち飯も楽しめそうです。

 

 

高級食材を高級レストランで食べる料理番組もいいですが、飯テロと言われる番組はむしろ庶民的で、値段もリーズナブルながらもおいしい料理が紹介されることが多いです。

私自身はあまりグルメの趣味はないですし、病気してからはお酒も控え、脂っぽいもの、しょっぱいもの、味の濃いものは避けていて、食べているのがうらやましい面もあるのですが、食事は生きていくうえで不可欠であり、少しでも楽しく食べる方がいいのでこれからも飯テロ番組を楽しみにしています。