『かすり傷も痛かった』(箕輪厚介) | 読書ブログ

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読書で幸せをみつけましょう

『かすり傷も痛かった』(箕輪厚介)の中で著者は

儲からなくても夢中な何かがある人は幸福で、お金があっても何をしたらいいか分からない人は苦しくなる。

と述べています。

著者の述べているような考え方を持つことができれば、今を幸せだなと思えるのだと思います。

著者の体験から、幸せと感じる事ができる方法を述べたのでしょう。

夢中になる事に挑戦したり、習慣化できると充実感に満たされ、体調も良くなるので、好循環が生まれます。

皆で幸せと感じる事ができる感性を磨いてゆきましょう。