『かすり傷も痛かった』(箕輪厚介)の中で著者は
儲からなくても夢中な何かがある人は幸福で、お金があっても何をしたらいいか分からない人は苦しくなる。
と述べています。
著者の述べているような考え方を持つことができれば、今を幸せだなと思えるのだと思います。
著者の体験から、幸せと感じる事ができる方法を述べたのでしょう。
夢中になる事に挑戦したり、習慣化できると充実感に満たされ、体調も良くなるので、好循環が生まれます。
皆で幸せと感じる事ができる感性を磨いてゆきましょう。