『読書を自分の武器にする技術』
(尾藤克之)の中で、著者は
読書は、自分だけでなく、周りの人々
も幸せにする魔法のようなものです。
いま、私はその魔法のバトンをあなた
に渡したいと思います。
あなたも読書を通して幸せになり、周
りに幸せの輪を広げてください。
と述べています。
読書は著者の述べているとおり、人々
を幸せにする魔法のようなものだと
感じています。
読書ですが、
ある時は、健康寿命を延ばす方法をお
しえてくれたり、働き続ける方法をお
しえてくれたり、最高の体調を維持す
る方法を教えてくれたり、自重トレー
ニングのやりかたや、効果を教えてく
れたり、さまざまな事を習慣化する
方法を教えてくれたり、資格試験への
取り組み方法を教えてくれたり、会社
での立ち回りの仕方を教えてくれたり
します。
まさに魔法のようなものです。
会社の同僚で、本の情報を共有できる
人が1人いますが、会社以外の人とも
今後は共有してゆきたいと考えてます。
またプログを通じても共有できると
とても良いのではと考えています。