堀江貴文対寿司職人 | 読書ブログ

読書ブログ

読書で幸せをみつけましょう

『堀江貴文大寿司職人』(堀江貴文)

の中で寿司職人の新井祐一さんは次の

ように述べています。

 

一日を楽しく過ごすのも、

つまんなく過ごすのも、

自分の脳の使い方次第ですよ。

どんな仕事でも暮らしでも、

そうだと思います。

 

新井さんの述べている通り

脳の使い方次第で楽しく過ごせるのだ

と思います。

 

ただ脳の使い方には下記のようなポイ

ントがあると思います(脳を良い状態

にすることを含め)。

 

人と自分を比較をしない。

 

捨てるべきものは可能な限り捨てる。

(特に人生を大きく左右する物や事)

 

自分が幸せだと感じる事の優先順位

を決める。

 

たっぷり睡眠をとる。

 

夜考えを熟成させ朝結論を出す。

 

入浴時などリラックスしたときに

結論を出す。

 

思いついたことは、すぐスマホに

メモする。

 

規則正しい生活をする。

 

朝型にする。

 

毎朝「日に新たに、日々に新たなり」

とお祈りする。

 

人によって脳の使い方は違いがあると

思いますが私は上記方法を継続して

いきたいと思います。