不動産投資の収支を試算する意味 | 180万円からの築古不動産再生法

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築古不動産再生法講義!!
180万円から出来る一軒家・アパート築古不動産投資のスキルを伝授します。


こんにちは、コンサル大家 です。

不動産投資収支試算表ツール

不動産投資をする時に欠かせない物はなにか?

いくら物件の利回りが12%だ15%だと
言っても、本当のキャッシュフローは物件内容、
融資額、経費によって全て違います。

実利回りを計算しないと、購入決断はできません。

即実利回りの収支、つまりキャッシュフローが
計算できると本当に便利です。

こんな大事な事を不動産屋さんに任せる訳にはいきません。

しっかりと自分で計算して、購入してから月の利益が
いくらか、年間の利益がいくらになるかを、
幾つかの指数を何度も変更してシュミレート、
つまり試算する必要があります。

指数としては、入居率、融資額、融資利率、年数、
想定家賃、ざっとこのくらいはあります。

私はいつも入居率が50%でもキャッシュフローのでる
物件を試算して購入判断しています。

表面利回りの試算だけだと、1分もあればできます。


お勧めですね。

不動産投資試算ツール「スイート」






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それではまた次回。

コンサル大家



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