物件の内見調査ポイント | 180万円からの築古不動産再生法

180万円からの築古不動産再生法

築古不動産再生法講義!!
180万円から出来る一軒家・アパート築古不動産投資のスキルを伝授します。

こんにちは、コンサル大家 ナカです。 

以前、物件の外見調査ポイントのお話をしました、 

今回は、内見調査ポイントのお話をします。 

 
物件の外観調査の次は、 

物件の内見現地調査に行きましょう。


内見チェックポイント

・天井壁の雨漏り跡確認 天井と壁の境を重点的に
チェックしましょう。


・傾きの確認
(傾斜計使用、100円ショップの品でもOK)


・床の状況 フローリングが痛んでいる事が多いです。
ぶかぶかでも根太がOKであれば可で、
フローリングを張りなおせば大丈夫です。


・ベランダの状況(錆びがないか) 痛んでいると
あぶない事もありますので、 注意しましょう。


・破風確認(目視)
一軒家は屋根の下の破風と言われる 木の板が
傷んでいる事がおおいです。


・水周り(風呂、キッチン、トイレ) 風呂の交換は
費用がかさみます。
キッチンやトイレは交換も考えましょう。 



不動産屋さんはこれらを全て教えてくれる
 わけではありません。

 聞かないと教えてくれない事が多いですね。 

自己責任だと思って 気をつけましょう。

 
土地の路線価を調べましょう。


路線価図  →  http://www.rosenka.nta.go.jp/  




不動産投資情報サイト   http://infotop.jpn.org/   



■ お勧め情報

■ 『頭金「ゼロ」でできる『光速』収益不動産投資成功法』

 ⇒  http://infotop.jpn.org/web/011.html  

「サラリーマンが成功できる不動産投資法」です。  

以下、項目に当てはまる方は  読んでおいたほうがいいです。

 ◎いままで自己資金から考えて「買える物件」を探している。

 ◎優良物件を見つけるのに時間がかかる。

 ◎融資を何度も断られている。


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