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”成功したいあなたへ ” 

”ミュージシャンで有名になりたいんだけど、どうすればいいの?”
”プロデューサーに興味あるんだけど、どんな人がいるの?”
”音楽で食べていくには、ビジネスセンスも必要なんでしょ?”



前回の続きでいきます。



アーティストって、


直感


の扱い方がうまいっていう話でしたね。




アーティストとかミュージシャンが


あ! このフレーズいい!

とか


ひらめいた!


なんて思っているときは、たいてい無意識なんです。


それも、気分がいいとかテンションやメンタルの状況にあまり左右されていない。


無意識のなかでひらめくことが多いんですが、


なにも考えていないというわけでは無いんです。



前回、

アーティストは常にアンテナを張っている話をしましたが、


それは、自分を表現したいという強い意識の中で、全精力を投じ、


起きているだって寝ているだって、


いい意味で自分を追い込んでいる中で、


つまり潜在的にそのことばかり考えているなかで、



ポッとアイディアがひらめくのである。



じっとひたすら考えているんではなくて、

たしかに頭では考えていても、

日常のことを普通にしているときのほうがアイディアが飛び出すことが多いんです。

そういういい状態になっているときをアーティストは、



お、冴えている!



と考える。


普通の人の"冴えている"と少し違うかもしれませんね。






こうやってできるようになると、



無意識の中の直感で物事を進めたほうが、




頭で考える良さを越えたもの




を生み出していくことができます。




自分が考えているものの範疇で勝負していては、


凡庸でつまらない月並みのものしか生み出せないアーティストになってしまうでしょう。




そのひとの感性が、さらっと直感で行動できてしまうのは、


たいして考えもせずたまたまそのときの感情で動いているのではなくて、


いつも自分の限界まで追い込んでいるからこそ、


その行ききった先の、魅力的なものを


パッとつかんでしまう力を持てるんです。






自分も、

アドバイスするときに、


無意識の中で興味の範囲をどんどん拡大できるようになるのが、


まず最初の一歩だとよく言っています。



本人が意識してしまう所ではない、すぐ隣の畑に、


アイディアが転がっているんだよ!


ということですね。



知性的であることは大切だけども、



本人の意識を剥ぎ取ったところにこそ、その人の魅力や表現が生まれるんです。




アーティストってそういう人たちのことです。




みなさんはどうでしたか?


アーティストになりたい人、

自分を表現しきれていますか?