商売の本質 | ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

■ダイレクトマーケティング
■セールス、コピーライティング
■マインドセット
について書いています。
この3つを理解することでビジネスの集客からセールスまで理解できます。
このブログでは3つについて記事や動画を使って解説します。

にしのです。

こんばんわ。

最近はブログの更新ができませんでした。
なのに関わらず多くの人が来くれました。
帆の塔にありがとうございます。

仕事が忙しくなり、なかなか更新ができませんでした。

今日はいろいろな経験を通じて学んだ大事なことを書きたいと思います。

「商売の本質」


商売の本質ってみなさん考えた事はありますか?



今や多くの人からいろいろなことを学ばせてもらっています。

その過程で学びが深かったものをシェアさせてください。


江戸の商人が火事になったとき、何を持っていくかは有名な話ですよね。


彼らが火事になったおときにもっていくもの、。

それは
「顧客台帳」です。

決して
商品ではありません。
お金ではありません。
商売道具ではありません。

彼らがもっていくもの、
それは顧客台帳なのです。

彼らはなぜ、顧客台帳をもっていくのか?

それはその顧客台帳に
「信用」
があるからです。


信用とは目に見えません。


しかしそこにあります。

抽象的かもしれませんが、
商売とは
商売の本質とは
「信用です」


例えばクレジットカードの決済や
銀行振込
こういった時は
なにがおこってるか、、、


実際にはお金の交換とはされていないのです。

実際はお金の交換ではなく、
ただ数字を入れ替えているだけです。


ただ数字が

変わるだけなのです。

しかしそれで商売は成り立っています。


なぜか?

そこに「信用」があるからです。


信用がなくなればどうなるか?

商売を成り立たせることはできません。


DRMは顧客との関係構築ビジネスです。


例えばコピーライティングにおいて忘れてはいけない優先順位があります。


それは
リスト>オファー>コピーです。


リストの方が重要なのです。

例えば
「600万円をあげます!」
といかいう

迷惑メールフォルダーでみたことがありませんか?

でもみんな受け取る人はいないでしょう

なぜか?

それはそこに「信用」がないからです。


だからこそ、その信用を作る為に何ができるでしょうか?


信用を作る為に何ができるでしょうか


そこが大きなブレイクスルーになります。


コピーでもマーケティングでもセールスでも
全てにおいて信用が必要です。


その信用を作る為にみなさんは何ができるでしょうか?