知らないうちに犯すマーケティングの2つの間違い | ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

■ダイレクトマーケティング
■セールス、コピーライティング
■マインドセット
について書いています。
この3つを理解することでビジネスの集客からセールスまで理解できます。
このブログでは3つについて記事や動画を使って解説します。

ビジネスをしていく中で細部を気にかけることが難しくなります。仕事がどんどん増えて自分のキャパシティを超えてしまうのです。
今日はそんなマーケティングに関してのことを。


1つ目の間違い
「マーケティングプロセスの中身を気にかけない」

自分のマーケティングプロセスがどのようになっているのか?
つまり、
・フロントエンドの成約率はどれくらいか?
・セールスレターの成約率は?
・フロントエンドを買った人のうち、うちどれくらいがアップセルを買ってくれているのか?
・そのうちどれくらいがバックエンドを買ってくれたのか?

「最初に調べたから大丈夫。」
と思うかもしれません。
しかし、マーケットは変化します。

昨日のマーケットは今日のマーケットとは限りません。

定期的な見直しが必要です。

2つ目の間違い
「顧客とのリレーションシップがない」

ビジネスの収益源とは?
もちろん顧客です!

顧客からしかお金は生まれません!
節税とかそういったものはあくまで出て行くお金を減らすものです。
あくまで収益源は顧客から。なら顧客とのリレーションシップをおろそかにして良いことがあるのでしょうか?

顧客とのリレーションシップを深めれば良いことが・・・
・相手の声が聞ける(新商品の感想、新しいアイデアetc)
・リレーションを深めることで紹介をもらえるかもしれない
・生涯価値が高まる

3つ以外にもまだあります。

これほどメリットがたくさんあることをやらない手があるでしょうか?

やり方は手紙でも、メールでも、交流会でもいいのです。

相手とのリレーションシップの回数を増やすことが大切です。