こんなことを考えたことはありませんか?
同じことを知っていてうまくいく人とうまくいかない人はどこが違うのだろうか?あきらかに同じことを知っている。でもあの人は成功して、あの人は成功しない・・・この違いとはなんだろうか?最近では○○して○○万円!とかいっぱいある。でも周りはそういう成功者はいない。
結果の差はどこから?
これにはいろいろな考え方がある。しかし必ず方程式として必ず含まれる要素がある。
この要素をなくして結果は絶対に出ません。どんな分野、どんな業種、どんな成功であろうと、この要素があったからこそ成功をし、歴史に名が刻まれたのだと思います。
努力の差
『努力の差』こそ『結果の差』である
世界No1コーチ、アンソニーロビンズがこのように言っていました。
たとえばエジソンは電球をつくるために何千回と失敗をしたそうです。彼はくじけずに研究に研究を重ね、多くの発明を世に残しました。
努力の差こそ結果の差をうむのです。
誰でも必ず成功する
でもその一歩前で努力をやめてしまう。
成功するまで努力を続けることこそが非常に重要な要素だと思います。
どんなビジネスでも、顧客を満足させるなら、それに対して努力し続けなければいけない。利益を出し続けるのにも努力はいります。
成功に近道はないのです。
どんな分野の知識を極めようとしても近道はないのです。
マーケティングやコピーライティングの知識は結果を出すまでにかなり長いプロセスがあったりします。
でもそのプロセスの間に投げ出さなかったからこそ、結果を出せるのです。
『努力の差』こそ『結果の差』である。
胸に刻んで頑張りたいと思います。