会社の人間とは、あまり酒の趣味が合わないので、ここ数年オフィシャルな場でしか飲んでこなかった。

ひたすらビールを空ける「超」ビール党、スイートなカクテルしかやらない甘党、日本酒ダメだったり焼酎飲んだことなかったり、飲まず嫌いだったり、お酒そのものを楽しむ気持ちが薄かったり、etc.

で、専ら独り吞みで通して来たが、この日は部署もフロアも年代も違うメンバーで新宿御苑前へやって来た。

以前、サク飲みフェスティバルで池袋の「焼き鳥BAR22」で鉢合わせになった部署の一団の中に日本酒好きが2人居て、じゃぁ今度一緒に行こうと話していた。

行き先は当然「伊豆まさ鮮」。定期的に日本酒の会を開く隠れ家である。

2月は恒例の日本酒飲み放題イベント期間で、31蔵86銘柄からどれだけ飲んでも一人2,500円(対象外の銘柄あり)。

飲み放題は良いネタなので、私が声をかけてセッティング。

2人ともこの4月で4年目の若手なので、会費2,500円、つまり酒代だけ負担してもらった。


金曜日の夜、伊豆まさは満席。カウンターまで埋まって居た。外は雪。寒い夜にはごろぴかりの熱燗が最高だろう。でも、三人ともまずはビールで助走をつけた。

ここのお通しは一飯一汁二菜のセットになっていて、粕汁、春菊のごま和え、黒はんぺん、にぎり寿司1ヶが出された。春菊の他に、菜の花と蕗バージョンもあり、三人が別々のものを頼む(画像は春菊)。
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先に出てきた骨煎餅でチビチビビールをやっていると、店主の田川さんが

「もぅ~、いつまでビール飲んでるんですか!早く始めちゃってくださいよ」

と活性にごり酒とグラスを三つ持ってきた。スパークリングワイン感覚で飲める乾杯酒だ。

ここから本格的に飲み会スタート。閉店まで居た。

よく飲んだなあ。


来週はまたいつものメンバーで集まるので、その時にオーダーが被らないようにメモしておこう。

・野菜の酒蒸し
・焼き湯葉
・酒肴盛合せ
・お造り4点盛り

どの客も飲んでばかりで料理が出ないので、田川さんが各席に「これお出ししてもいいですか」と逆注文を取って回っていた品を受け入れていたから、あんまり覚えていないや(笑)


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木曜日の深夜。

異動する同僚の歓送会で、ジョッキ一杯空けた後、芋焼酎ロック(銘柄失念)を3杯立て続けに空けて良い気分。

これがいけなくて、快速で一駅乗り過ごしてしまい西船橋駅で降りる。

折返しの電車はすでになかった。

財布に残っていた札をすべて吐き出して散会してきたが、500円玉が残っていたので精算できた。

危なかった。

酒が入っていても、徒歩で帰るには寒すぎる。夕方には都内で雪が舞っていたほどだ。

カードでタクるか…。とロータリーの行列の末端に着いた。

その途端に声をかけられた。

「すいませーん、浦安方面に行かれますか?」

歳は近い感じ、スーツ姿の男性だった。

「南行徳駅までですが、ひょっとして相乗り希望ですか?」

図星。7割払うから同乗させて欲しいとのこと。新浦安だというので、南行徳駅入口の交差点で降りてあげたら、相手にロスは無さそうだが。

ただ、所持金は300円少々しかなく、カードで一旦精算することになるから面倒だと伝えると、構わないという。

相乗りは何度かした事があるし、これも何かの縁、と承諾した。


タクシーは二列で乗り場で待機していた。奥のタクシーのドアが開いて男二人を誘う。ドアにJCB他のロゴシールが貼ってあるのを見つつ、同乗者に先を譲った。

友人と西船橋で飲んだはいいが、いざ帰ろうと思った時には、もう上りは終わっていたとのこと。

武蔵野線一本で戻れると踏んでいたのに、思わぬ落とし穴が待っていた格好だ。

人の事は言えないけれども。

話しているうちに、南行徳に着いた。
ここでカードを切ろうとしたら、

「すいません、カードは使えないんですよ」


は?

ドアのステッカーを二度見してビックリ。

「タクシーチケット使えます」

すごく気まずい空気が流れるなか、少し話した末、寝太蔵はロハで降車することになった。

連絡先渡そうとしたら遮られ、300円置いて行こうとしたら断られ。

グズグズしているとメーターが余計に回りそうだったので、仕方なく?
引き下がった。

引き下がったのよ?

棚ぼたで浮いたタクシー料金は、3,830円。

10割負担させちゃったけど、寝太蔵の自宅へ車を回せば余計に高くなるし、相手に損はさせてないよね、と自らを納得させて駐輪場の自転車を回収した。


翌朝目覚めて思い出し、あああああゝと頭を抱えてしまった。

非常時用に一万円を手帳にでも挟んでおこうと思った。

さて、今夜も飲み会だ。
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土曜日は祝日のためTIPのプログラムが変更となり、半年ぶりにウォーターラッシュが一日だけ復活。

Webでは30分コースと告知されていたが、来てみると45分に拡大されている。4月から半年間、2クール限定で復活するそうで、その前哨戦のような感じだ。

インストラクターはN上チーフとK谷さんのダブルIR。ウォーターラッシュのロゴ入りの白とライトブルーのウェアと膝上丈がお揃い。

N上さんは今月21日で退職予定で、OJTでK谷さんに引継ぐようだ。

結構無茶するなー(笑)

しかし、時間拡大で2曲増えて6曲。ボクシングとマーシャルは以前と同じフリだが、空手と追加曲は初めての内容。こっちもついて行くだけで必死だ。

自分のパンチの切れや水音に納得いかず、一人心の中で首をかしげながら必死になってグルグルと考えていたら、すぐ左で

ドボン!

と派手な水音がした。

N上さんが水中に転落した音だった。マイクと通信機がオシャカになったが、それより、参加者一同何が起きたか理解できず、頭真っ白で右も左も分からない状態に。

それまで取れていた統制が、それはもう見事に一気に崩れまくった!

「ちょっとアツくなり過ぎて落っこちてしまいましたが、大丈夫!皆さんの振りは完ぺきです( ´ ▽ ` )ノ」

いやぁ、どうかなぁ~。

まあ、水中でできる動きだからそんなに複雑だったり速かったりする動きはないけどね。

「皆さんは完ぺきですが、大丈夫かな、自分 f^_^;)」

そっちは確かに心配かも。

でも、この一件から一気に弾けて何とも記憶に残るラッシュになった。

後で振り返ったら伝説の、と形容することになりそうな気がする。


45分水に浸かったままのラッシュは、ファイティングに勝るとも劣らない消耗量で、その前に行った筋トレ1時間、スイム1時間とあわせて、すっかりヘロヘロになった。

4月からの予定はまだ明らかでないけれど、日曜の午後だといいなぁ。

土曜日でTECとFR45とかぶったら流石に無理だわ。


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