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熟睡できる4つの香り「玉ねぎ」


タマネギ……民間療法に一理!硫化アリルの効果

刺激を感じない程度の匂いが効果的。匂いがきついと逆効果になるのでご注意を
玉ねぎやネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウなどの独特な刺激臭や辛みのもととは、「硫化アリル」という物質です。
硫化アリルには、気持ちを落ち着かせて眠りを誘う効果があります。

西洋の民間療法の中に、タマネギの匂いで寝つきを良くするというものがあります。
私が協力したテレビ番組の実験では、いつもは昼寝をしない幼稚園児に玉ねぎの匂いをかがせて、眠るかどうかを調べました。
匂いのない部屋で昼寝をさせようとしたグループは、案の定、眠ってくれませんでしたが、刻んだ玉ねぎをおいた部屋では、ほとんどの子どもが自然と昼寝してくれました。
幼稚園の先生方も、玉ねぎの催眠効果にはとても驚いていました。


タマネギって意外。。
子供とか嫌いそうだけど。微かな香りがいいのかな。
自分でタマネギ切ったら目が覚めそう(笑)

熟睡できる4つの香り「コーヒー」

コーヒー……香りだけなら高いリラックス効果

コーヒー好きの人も夜は、挽いた豆の香りだけで我慢しましょう
コーヒーといえば眠気覚ましの定番ですが、香りだけなら眠る前にも役立ちます。コーヒーの香りをかぐと、気持ちが落ち着くことがあると思います。
このときの脳波を調べると、リラクセーションの指標であるアルファ波が多く出ていることが分かったのです。

コーヒーの種類にこだわるなら、グアテマラやブルーマウンテンの香りがアルファ波を増やすと言われています。
気持ちが落ち着くと眠りやすくなるので、これらは夜向きのコーヒーといえるでしょう。

一方、マンデリンやハワイコナの香りはアルファ波を減らす作用があります。こちらは緊張感を高めてくれるので、朝にお勧めのコーヒーです。


といっても、香りだけじゃ止まらない・・・飲んじゃうよね~
夜飲みすぎに注意!
寝れなくなります(笑)

熟睡できる4つの香り「セドロール」

セドロール……睡眠薬に匹敵する寝つきのよさも

花粉症は困りますが、睡眠には役に立つヒノキの香り
ヒノキ科やスギ科の樹木の香りに含まれる「セドロール」という物質には、眠りをよくする効果があります。
セドロールは、エッセンシャルオイルの「シダーウッド」に多く含まれています。

ヒノキのお風呂に入ると、普通のバスタブよりもリラックスできるような気がするでしょう。
また、日ごろのストレスを解消するために、スギなどの針葉樹林で森林浴を楽しむ人が多いことからも、樹木の香りの効果が想像できると思います。

女子大学生に就床時刻の2時間前から就床後2時間まで、セドロールの香りを嗅いでもらった実験では、寝つくまでの時間が短くなり、総睡眠時間も長くなったという結果が報告されています。
さらに、夜中に目覚める回数も減りました。特に寝床についてから寝入るまでの時間は、香りがない夜に比べて45%も短くなったそうです。これは睡眠薬に匹敵するくらいの効果です。


ヒノキの香りって温泉とか連想しちゃって旅行行きたくなっちゃうのは私だけ!?