なぜかと言えば
主演のラミ・マレックが、まるでフレディ・マーキュリーが憑依したかのように演技とライブステージシーンもこなした、と聞いたから。
すんごい楽しみ♪
11月公開だそうです。
音楽監修として、
ギターのブライアン・メイも参加。
ブライアン本人は映画を見て
感激したそうです。
ますます楽しみです。
同じ音楽映画で、
まるで本人が憑依したかのような
ってのはこれもそうですね。
↓
主演のヴァル・キルマーはドアーズのジム・モリソンにソックリでした。
危うさも破天荒さも。
当時、ジム・モリソンって
ホントにこんなだったんだろうな〜と
思わせてくれるのに十分な演技でした。
なんだか懐かしいな〜。
ジム・モリソンの彼女役で
若き日のメグ・ライアンが
出演していますが、
これがまた可愛いです。
ジムは色んな女性に手を出すけどw
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