星より輝く君へ
シュー・カイ×タン・ソンユン共演
ビジネス・サクセスストーリー
簡単なあらすじ
医療ロボットの開発に情熱を懸けるエンジニアの紀星は学生時代にAIコンテストで同じグループだった韓廷と再会すると彼は大手医療機器メーカー・東揚医療のCEOとなっていました。
嫌がらせを受けるようになった紀星は退職し起業を決意すると婚約者にフラれてしまうが学生時代から紀星を想っていた韓廷は厳しくも手を差し伸べる。
韓廷の一途な想いに気付き・・・

全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
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星より輝く君へ|全40話ネタバレ感想
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1話ネタバレ
医療ロボットの優秀な開発者である紀星は電車が仕えず配車もいっぱいだったので自転車を借りて向かうと事故に巻き込まれてしまいます。
車を衝突された東揚医療の新CEOである韓廷は大学の同期だと思い出し窓を少しだけ開けて連絡先だけ聞けばいいと秘書に告げます。

韓廷は出資する広華科技の小白と名付けた医療ロボットのプレゼンに出席すると遅れて紀星がやってきたので驚きます。
核心アルゴリズムがモニターに映ったので説明を要求すると、まだ不完全だと言われるが君のレポートではないだろうと言い当てます。
プロダクトエンジニアの紀星は説明するために前に出るとドイツへ留学した韓廷ではないかとすぐに気付き驚きます。
二人は大学のとき一緒にAIプロジェクトに取り組んだ仲間でした。
紀星は曽社長から仁愛病院のご子息である趙若社長を取り込みたいから接待に付き合ってほしいと頼まれます。
趙若社長と一緒にトランプする輪の中に韓廷がいたので驚くが何も言ってくれないので忘れられたのかと思います。
和から外れる韓廷は接待させるのが広華科技のやり方なのかと曽社長を責め彼女を帰らせろと告げます。
