中国ドラマ「剣王朝」1話の詳しいネタバレ!全話紹介 | 見所チェック!

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剣王朝

 

リー・シエン×リー・イートン共演

アクションラブ史劇

 

 

 

  簡単なあらすじ 

蘅国と烈国が天下を争うなか九死蚕神功の使い手で武林の覇者である巴山剣場の剣首・梁驚夢は蘅国大王・元武の天下取りを支えるが優秀だったことで嫉妬され元武と自身の恋人・葉甄に裏切られて命を落とすことになる。

それから10年後、

梁驚夢の弟子で元武に一家を滅ぼされた公孫家の生き残りである長孫浅雪と梁驚夢の技を受け継ぐ少年・丁寧は酒場を営みながら修行を重ねかつての裏切り者を成敗していき元武への復讐を挑む

 

 

 

  全話紹介 

 

これから1話を詳しく紹介しますが、

全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら

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「剣王朝」全34話ネタバレ感想

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  1話ネタバレ 

巴山剣場の剣首・梁驚夢(才徳兼備と誉れ高き天下一の宗門の長)は天下統一を志し烈国に攻め込む蘅国の王・元武を支えるため許嫁の葉甄と共に駆け付けて加勢します。
梁驚夢と巴山の弟子たちの活躍により烈国を滅ぼすがあまりの強さに嫉妬され元武と許嫁の裏切りに遭い命を落とします。
葉甄は巴山の弟子たちに大王に従えば官爵を与えると告げるが降伏する者がいなかったので容赦なく殺害を命じました。

 

10年後
蘅国の都・風鳴、梁驚夢の名は民の心に残ってはいるが誰も口にはできませんでした。
公孫家の生き残りである令嬢は長孫浅雪と名前を変え梧桐酒舗の店主として梁驚夢への愛憎を抱きながら身を潜めていました。また梁驚夢の継承者である丁寧も身を潜めながら復讐を誓っていました。
長孫浅雪は両層楼の後ろ盾である独孤侯を磨石剣法で成敗し、丁寧は裏切り者である元巴山の弟子で蘅国の官吏・宋神書を始末する直前に梁驚夢の友人である林煮酒が生きていて監禁されている事を知ります。また伝説の孤山剣蔵は存在し雲水宮の白山水が握っていると知らされます。

巴山の弟子で監天司の司首・夜策冷は大王に命じられて烈国の趙斬を始末し手厚く葬りました。
数年たつごとに七境宗師も増えていくが八境の壁を破れる者はいまだ現われていません。
蘅国の大王・元武は修練に励み王后の葉甄に政を託していました。丞相からなんで趙斬のために司首を異国から呼び戻したのだと聞かれ大王に忠実だと証明するためと王后は答えました。

 

「剣王朝」全34話ネタバレ感想