オーマイボス恋は別冊で|ネタバレあらすじ|上白石萌音×菜々緒×玉森裕太  | 見所チェック!

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オーマイボス恋は別冊で

 

大ヒット作「恋はつづくよどこまでも」のスタッフが再集結!!

上白石萌音を主演に菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗、倉科カナなど豪華キャストでおくるラブコメ

 

 

 

 

  簡単なあらすじ

普通の幸せを望む鈴木奈未は片想い中の幼馴染みを追って上京し大手出版社・音羽堂出版の面接を受ける。偶然出会った潤之介のおかげで無事に採用されるも新設されたファッション雑誌編集部に配属されます。
そこで菜々緒が演じるドS上司(宝来麗子)の雑用係となり毎日振り回される日々、いつしか人並みで良いと考えていた奈未にも変化が生まれ恋に仕事に全力で駆け抜ける

 

鈴木奈未(上白石萌音)宝来麗子(菜々緒)潤之介(玉森裕太)中沢涼太(間宮祥太朗)宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア)蓮見理緒(倉科カナ)高橋麻美(高橋メアリージュン)日置健也 (犬飼貴丈) など

 

 

 

ネタバレあらすじ 

 

 

就職活動中の鈴木奈未は大手出版社・音羽堂出版の面接を受けるため熊本から上京し、さっそく迷ったので幼馴染みの日置健也に電話して聞きます。
「普通が一番、安定した収入で普通の人と結婚し普通の生活をするのが夢」
特別な生活が出来るのは一握りだけ、安定が一番と思う奈未は面接時間より2時間も早く到着してしまったため時間を潰そうとベンチに座ろうとした瞬間、潤之介(カメラマン)が抱き付いてきました。
変態かと勘違いし突き放してベンチに座るとペンキ塗りたてでスーツが汚れてしまいます。潤之介に出版社に面接行くならもっと遊び心があった方がいいと店に連れて行かれコーディネートされます。
服を買ってくれそうになったので親切にしてくれただけで十分だと遠慮し2万を払うと「桁が違います」と店員に言われ酷い目に遭ってしまいます。

 

 

無事に面接を終えて熊本に帰ると音羽堂出版から「備品管理部の方では残念ながら不採用なんですが新設されたMIYAVI編集部(ファッション)で欠員が一名でたのでどうでしょうか」と電話が入ります。
なんだかよく分からないが音羽堂出版で働けるならと喜びます。初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は通りかかった宇賀神慎一が副社長とも知らずに訪ね編集部に辿り着くとすぐに青山に行くぞと上司の半田に言われます。
場所を急いで調べて指定されたレストランに着くとキャリアウーマンらしき長身の女性から大量の荷物を持つよう命じられ彼女はタクシーで去ってしまいます。
どうしたらいいのか分からず荷物を持ち帰り「だれあの人、モデルですか、いきなり荷物持たされて」と愚痴ると編集長がいらしたと報せが届きます。
やってきたのは先ほど荷物を持つよう命じてきた宝来麗子であり、編集者・中沢涼太やアシスタントの和泉などのメンバーは緊張します。
「2ヶ月後に創刊し半年で発行部数30万部を実現する。みなさんがここにいるのは結果を出すため、結果を出せない無能な者は必要ない」

事態が全く把握できないうちに奈未はドS麗子の雑用係となり「あなたが話していいのは私が質問した時だけ」と言われ振り回されます。
専門用語も全然分からず中沢からいろいろ教えて貰うが「スケッチ出来るの持ってきて」と麗子に電話で命じられそれも用語だと思い「スケッチって何ですか」と中沢に聞いてしまいます。
こんなクタクタになるなんて健也にも会えないと嘆くが3時にあがっていいと言われ買物だけ頼まれます。喜ぶのもつかの間、大行列が出来ており手に入って届けたときにはすでに遅い時間でした。
落ち込む奈未だが「誕生日会を開いて貰うから来なよ、ケジメをとるため紹介したいし」と健也から電話がありウキウキするが目標も何もないなら楽な仕事したらと和泉に言われます。
目的か・・・と思いながら誕生日ケーキを持っていくと自分はただの幼馴染みと思われており健也には婚約者を紹介されてしまいます。
気まずくなり仕事があるからと失礼すると麗子からお呼びが懸かります。「雑誌を作るための雑用ならいいけどこれでは召使いも同然です。私は人並みでいいから普通の仕事がしたいんです」と訴えると人並みの根気すらない者が何を言っているのか叱責されます。

 

 

落ち込んでベンチに座っているとまたもや偶然通りかかった潤之介に出会います。健也にあげるつもりだった誕生日ケーキをあげて愚痴をこぼすとバイクの後ろに乗せられ千葉の海までそのまま連れて行かれます。
潤之介に励まされた奈未は和泉の勘違いによりバラが足りずトラブルが起こっていると知ります。メンバーが困惑する中、奈未はバラ園にモデルを連れて行けば良いと提案し許可を取りに行きます。取材で嫌な思いをしたらしく断られるがそこに麗子がやってきて土下座しながらバラの素晴らしさを語り始めました。
これにより取材の許可を得て無事に済んだことで奈未は安堵します。
出来上がった表紙を見て感動し麗子の情熱をちょっと理解する事が出来ました。感動しましたと麗子に話しかけるが広告料のための作り話だと知り「これが噂の悪魔の微笑みか」と思います。
潤之介にいろいろ助けてもらい感謝すると「お見合いを断るために恋人のフリをしてほしい」とお願いされ受け入れるが姉を紹介されると麗子だったので動揺します。

 

「オーマイボス恋は別冊で」全10話ネタバレ感想はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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