愛なんて、ただそれだけのこと
ウー・レイ&チョウ・ユートン共演
年の差カップルの恋愛模様を描く!
簡単なあらすじ
大手スポーツメーカーで副社長の特別補佐を務める32歳の梁友安は、選手発掘のために訪れたバドミントンチームの22歳の宋三川を見て彼こそが本物の有望選手だと気付くがライバル選手の策略により三川は引退に追い込まれ友安も騒動の責任をとり退職することに・・・
ひょんなことからテニスクラブのマネジャーに就任することになり、弱小チームを立て直すために三川をテニスに転向させる。クラブのマネジャーとして、選手として、立場は違えど同じ目標に向かって奮闘していく中で2人の間には特別な感情が生まれる

全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
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「愛なんて、ただそれだけのこと」全38話ネタバレ感想
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1話ネタバレ
32歳の梁友安はスポーツ用品メーカー・易速で副社長・蒋傑の特別補佐として働いています。
有能ではあるが多忙で自分の時間がないために会社が協賛するマラソン大会が終わったら異動願いを出し犬を飼うつもりでいました。
参加していた宋三川に「自分に合うペースランナーを探して走ってもらうから今回の完走者の数を左右する重要な役目だ」と声をかけます。
易速のランナーが表彰台を独占し副社長が大満足する中、梁友安は易速の選手が飛び降り自殺をしたと報告を受け急いで現場に向かうと易速のユニを着たマネキンが落とされたのだと分かります。
憶測なニュースが出ないよう処理し予定よりも早く走った宋三川にも無事に終えたいので報酬を払います。
翌日、ライバルである販売部部長・高力から自作自演だと疑われ副社長が苛立つ中、梁友安は4年経ったら特別補佐の仕事から卒業させると約束をしていたので申請書を差し出します。
