中国ドラマ「将軍の花嫁」1話の詳しいネタバレ!全話紹介 | 見所チェック!

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将軍の花嫁

元SNH48初代センターのタン・ミン

ウー・シーザー

中国ラブコメ時代劇

 

 

 

  簡単なあらすじ 

聡明で行動力のある瑞王府の三女・沈錦は母親の身分が低いため瑞王府で肩身の狭い思いをしていました。
辺境を守る鬼将軍こと永寧伯・楚修明と二女・沈梓との縁談が持ち上がり、沈錦は母親のために嫌がる姉に代わって鬼将軍に嫁ぐことを決心する。
輿入れの道中で敵の鷹族に襲われるトラブルに遭いながらも将軍府に辿り着くが、そんな沈錦を楚修明は都から来たスパイと疑っていた。険悪な仲だった二人だが徐々に惹かれあっていき・・

 

 

  全話紹介 

 

これから1話を詳しく紹介しますが、

全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら

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「将軍の花嫁」全30話ネタバレ感想

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  1話ネタバレ

瑞王の三女・沈錦はお世話係の肉肉を連れて男装して街に繰り出します。賢くお転婆な沈錦だが母親・陳側妃が奴婢だったことで瑞王府の中では母娘とも虐げられていました。
ある日、二女・沈梓のもとに辺境を守る鬼将軍と恐れられる永寧伯・楚修明と妻になるよう勅命が届きます。
鬼将軍になんか嫁ぎたくないと沈梓は喚くと四女・沈静が「ほぼ同時に生まれたのだから沈錦でもいいはず」と訴えました。
瑞王妃は陛下の勅命であり拒めば斬首になるので堂々とした姿で嫁がねばと告げるが瑞王がいきなり沈錦を嫁がせると言い出したので驚きます。

 

沈錦は何も悪くない母・陳側妃が追い詰められているのを目にし沈梓に変わって自分が嫁ぐと説得します。
そして永寧伯の妻になれば母上も位が上がるので二度と屋敷の者に侮辱させるなと瑞王に言い放ちます。

 

沈錦は迎えに来た輿に肉肉とともに乗り込むと今まで鬼将軍に嫁いだ3人は短命だったと聞かされます。すると道中に敵である鷹族の一団に襲撃され輿に何本もの矢が突き刺さります。
楚修明の義弟・楚修遠が戦っている間に輿から逃げ出すと全身鎧に身にまとった者が現れ敵を蹴散らしました。
置き去りにされた沈錦は肉肉とともに馬の足跡を追い永寧府に到着します。「楚修明、出てこい」と正門を叩いても開かないので塀を乗り越えて中に入ります。

 

沈錦は本人とは知らずに正門はどこかと楚修明に聞き肉肉を迎えに行くと刺客と間違えられ捕らわれていました。

悪人面した軍人・豹子頭を目にし楚修明と勘違いして「妻の侍女を虐めるとは何事だ」と言い放つと跪かれます。肉肉の様子がおかしいので振り返ると「私が楚修明だ」と将軍が立っていました。

「将軍の花嫁」全30話ネタバレ感想