女神様の縁結び
チー・イェンディ&アオ・ルイポン共演
簡単なあらすじ
結縁司が男女の縁組みを決める国。
独身男子で一番人気なのに結婚が決まらないことに焦った侯爵家の世子・衛起は桃の木の下で願を懸ける。
そこに現れて偶然にも彼の唇を奪ったのは仮面の義賊・晴天狐だった! 実は晴天狐の正体は衛起が院首を務める青雲書院に男性のフリをして入学してきた男装女子・周縁。その後、やっと結婚が決まった衛起の婚礼では、なぜか周縁が逃げた花嫁の身代わりにされてしまい・・・

全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら
↓ ↓ ↓
女神様の縁結び|全24話ネタバレ感想
↑ ↑ ↑
1話ネタバレ
結縁司の独身男子番付で首位の衛起は月下仙人様に良縁を祈ります。
衛起は神からの運気を授かるために桃の木の下で願掛けすると金で人々の悩みを解決するお尋ね者の晴天狐が現れます。
どこで殴られたいかと聞かれ適当にあしらうが線香を消されてしまい事故により気を失ってしまいます。

晴天狐に扮していた周縁は兄・周平に青雲書院に連れていかれると生徒の陳崇に暗器を投げられ馬鹿にされます。
人前で武芸を見せない事と女の身は隠すと父と約束しているので我慢し、晴天狐の姿になって懲らしめてやります。
衛起は院首を務める青雲書院に向かうと晴天狐にやられた陳崇の話声を耳にするが衛家の悪口を言っていたので叩きのめします。
周縁はやたら衛起が晴天狐に怒っているようだったので観察しているとライバルである李眠とやりあっていました。衛起が勝利するのを見て弱点は知っていると願掛けの時に使った帯を手にするが風で飛んでいってしまいます。
それを拾った周平が晴天狐だと衛起に疑われてしまったので晴天狐の姿になって駆け付け取り返します。
周縁は逃げる際に月下仙・裴因の絵の中に吸い込まれてしまうと「君たち二人は離れられない」と赤い糸で結ばれてしまいます
