善徳女王
三国時代の新羅第27代王・善徳女王の生涯をイ・ヨウォン主演でフィクションを交えて描いた韓国時代劇
簡単なあらすじ
初の女王となった新羅第27代善徳女王。
双子の妹は自分の出生を知らずにタクラマカン砂漠で育つ。
父親を探す旅に出ると偶然にも身分を知らないまま出会った双子の姉と仲良くなり導かれるように宮殿に戻る。自分の出生を知り亡き姉の意志を継いで王女として生き、絶対的な権力を持つミシルを敵視し新羅初の女王を目指し三韓一統の夢を抱く。

全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
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「善徳女王」全話ネタバレあらすじ
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1話ネタバレ

三国時代(新羅・高句麗・百済)の新羅24代王・真興王は自分が死んだら仏門に帰依せよと側室ミシルに告げるが従わないと察し始末を命じる。
ミシルは殺すつもりで襲撃をかけるが既に王は病死しており、自分を王妃にするよう王子に話を持ち掛け遺言状を処分!!
しかし、4年後に赤ん坊と共に捨てられたので用済みの赤ん坊を捨てると実は密かに持っていた遺言状を出しペクチョンを26代真平王として即位させる。
しかし妃である摩耶の始末を命じ王妃になろうとしたが失敗する
摩耶は双子の女児を出産するが男子が途絶える噂があったため、真平王は妹王女の産服にソヨプ刀を忍ばせ侍女ソファに託しました。そして王女チョンミョンが誕生したと皆に報告!
「善徳女王」全話ネタバレあらすじ
