中国ドラマ「覆流年」1話を詳しくネタバレ!!全話紹介 | 見所チェック!

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覆流年 

覆流年 ~復讐の王妃と絶えざる愛~

シン・フェイ主演の華流ドラマ、
時を遡る王妃がすべてを奪った皇帝の仇討ちに乗り出す宮廷愛憎劇!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単なあらすじ

 

蘇城最大の商家・陸家の長女・安然は当主の証である双魚令を父から贈られる。
陸家の商売相手で蔡の護衛を務める穆懐恕から婚約の証しとして玉佩を手渡されるが朝廷からの使いがやって来ると第二皇子である慶王・穆澤との婚儀を執り行うと聖旨に書かれていた。
5年後、側室で解任した驚雀や権力を得て残忍な一面を見せるようになった穆澤によって悲劇が襲い・・・
王位争奪戦や女同士の争い、禁断の恋、敵への復讐が交錯する物語は迫力満点!!

 

 

  全話紹介

 

 

 

これから1話を詳しく紹介しますが、

 

全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら

↓ ↓ ↓

覆流年・全30話ネタバレ感想

↑ ↑ ↑

 

 

 

1話を詳しくネタバレ!!

 

双魚を紋章とする蘇城最大商家の陸家の長女・陸安然は水運業に興味を持っていました。

陸安然は18歳の誕生日を迎え陸家は宴の準備に入るが実母である正妻・沈蘭渓は病が長引いているので出席できず心配します。父・陸軽舟は集まってくれた人々に感謝すると当主の証となる双魚令と36港の船隊を贈ります。

第二夫人の柳鳴玉と娘の陸欣然が明らかに不満な目配せをするなか長男・陸昀(二夫人の子)は喜び祝福します。陸軽舟の弟から異議を訴えられる陸安然は家業を独占する気も財産を奪う気もないと告げると柳鳴玉は下がるよう目で訴えます。

 

 

 

 

 

陸安然は体が痒く湿疹が出始めたので宴から離れると前に助けてくれた者から声をかけられます。宴に招かれた蔡望津の護衛として同行している彼から花と痒み止めを贈られると水害対策の話を聞いて陸家で働かないかと誘います。
考えておく、名前はいずれわかると言い残し彼は去っていきます。

蔡望津は陸家の商売相手なので父親との交渉を終えて出てくるところを待ち構え見送るが護衛はいませんでした。そこに田んぼを荒す者がいると報告を受け急いで向かうが苗が病気になっていて田んぼを守るために引っこ抜いていた事が分かります。
感謝し名前を聞こうとしたが気付くと英雄の姿はありませんでした。

 

蔡望津がお目当ての陸欣然から花朝節の縁日に誘われる陸安然は護衛に会えるかもしれないと思い行くことにします。池に落下しそうになったところ抱き抱えてくれたのが護衛であり名前を聞くと穆懐恕だと知らされます。

一目惚れしたと想いを伝えられた陸安然は両想いだったのかと喜び頬に口付けすると婚約の証だと玉佩を差し出され受け取ります。

2か月後、穆懐恕からの便りを待っていた陸安然だが突然朝廷から使いがきて「相思相愛ならば第二皇子/慶王・穆澤との婚姻を許可し慶王妃の座を与える」と聖旨が読み上げられます。

戸惑いながら聖旨を受けとるが穆澤からの手紙を渡されると穆懐恕の正体は慶王だと知り驚きます。しかし輿が迎えに来る直前に母親が倒れてしまいこんな時に行けないと涙を流すが皇帝の命に逆らえば陸家に災難が及ぶと説得され強引に離されます。

迎えに来た9皇子/斉王・穆川が、田んぼを守ってくれた英雄だったので驚くと何で悲しんでいるんだと聞かれ円満だと告げます。

覆流年・全30話ネタバレ感想