前回、「口コミ記事の生成システム構築完了」と報告したのだが、問題が発生し、難航している。
前回の記事から20日ほど経過したわけだが、1サイト目の作成がまだ終わらない。
→アフィリエイトサイト記事作成をAIで半自動化【実践記⑥】口コミ記事の生成システム構築完了

作業が進まない理由(原因)は以下の通り。
[原因1]口コミが少ない。
現在、取り組んでいるのはクリニック系の口コミ記事だが、店舗を構えているクリニックは口コミが収集しやすいのだが、オンラインクリニックの場合は、店舗がないので、口コミが極端に少ない。

そこで、テンプレの修正が必要になった。

[原因2]施術の種類が多い。
ジャンルは絞っているが、それでも施術が多く、料金プランも様々。
どこまで記事に掲載すればよいのか?
公式サイトにチャプターを記事に貼りつけすれば簡単だが、そうなると、公式サイトと内容が変わらず、記事の存在意義がない。

[原因3]悪い口コミが大半のクリニック
口コミを調べると評判が悪いクリニックもある。
中には良い口コミがあるが、悪い口コミが目立つクリニックだ。
個人的には利用したくないし、報酬(やEPC)がいくら高くても人に薦めたくもない。
そこで、広告申請は行わない意向だが、どこでそれを判断するか?

[原因4]カテゴリを盛込過ぎ

現在、Googleはテーマを特化した専門性の高いサイトが評価されるらしい。

むねっちさんの教材「マイクロ特化サイト」はその最たるものだが、私が今作成を進めているサイトは親カテゴリが3つ、更に子カテゴリが1~3個と、内容を広げ過ぎた。

その分、記事数が多くなり(現在200記事)、広告調査等にも時間が掛かる。

これが、サイト作成に時間が掛かっている最大の理由かもしれない。

 

[原因5]広告提携の問題
次に問題になったが、広告提携だ。
クリニック系案件の場合、基本的に記事提出が広告提携の条件となっている。
その為、タイトルにネガティブワードが入ると審査が通らなくなる可能性がある。

クリニック系キーワードには不安ワードが多いので、SEOを勘案してタイトルに不安ワードを入れている。
*本文でそれが「問題なし」とされる場合もあるし、「懸念材料」とされる場合もある。
これをどうすべきか?

以上のような問題があり、作業が進まなくなった。
1カ月1サイトを計画していたが、とんでもない遅れだ。
とりあえず、10月中に現在取り組んでいるサイトを完成させたい。

アフィリエイトサイト記事作成をAIで半自動化する仕組みを作っているのだが、中々、期待した生成が出来ない。
原因の1つは、仕様を変更すると、コードの修正が必要になるが、クロードが余計なこと(コードを追加したり必要なコードを削除したり)をして今までうまくいっていたことを台無しにすること。


その他もろものの事情があり、口コミ記事のテンプレから記事生成→送信まで時間がかかった。

前回の記事(9/18)の時点で、既に口コミ記事生成システムの構築に5日掛かっている。⇒アフィリエイトサイト記事作成をAIで半自動化【実践記⑤】口コミ記事の生成システム
結局、口コミ記事生成システムを構築するまで10日以上かかったことになる。

口コミ記事生成システムは元々、他のサイトで確立していたが、そのサイト専用だった為、どのサイトでも汎用性が効くシステムに作り直している。
但し、1から構築するわけではないのでその点は楽だ。


情報記事生成システム+競合分析システムを構築し、競合分析システムに口コミ記事生成システムを加えた。

1つずつモードの精度を確認しながら進めているので、モードが随分と増えた。⇒/1/2/3/4/5/6/7a/7b/7b0/7b2/7b02/7c/7c0/7d0/7d0r/7d1/8a/8b/8c/8d/auto
さらに仕様を変更したり、エラーが出た時にコードの修正が必要になり、バージョン数は何と78。

バージョン数が多い理由の1つが、クロードがチャットの途中で、すぐにコードを出力することにある。
AIがそういう仕様なのかは不明だが、『こちらが、「コードを出して、と言うまで勝手に出さないで」』と何百回伝えても、無視してくる。

1つのチャットで1個の質問や要望ではなく、複数の質問や要望を出さないと、コードを出す間、作業が中断して効率が悪い。

口コミ記事生成システムは半自動だが、それ以前にテンプレの形が決まるまで時間がかかった。
どこからどこまでAIで生成できるのか?
その場合の精度はどれくらいなのか?
これを見極める必要がある。

最終的には手動で入力したデータ+テンプレでAIが自動で記事を生成する。

システムを構築するまで、1歩ずつモードを生成→実行を繰り返すのだが、生成結果を見て、微調整を行う。

予定している口コミ記事は16個。
手動の部分に1記事30分以上(口コミ情報収集)かかるので、送信まで1時間以上かかる見込みだ。⇒残り14記事なので14時間以上かかる。

*公式サイトの情報取得は約1時間程度かかるので、トータル的には1記事2~3時間といったところか。⇒ここをいかに時短するかが今後の課題だ。

その後、ASPに広告申請を行う。
サイトがある程度固まってからの方が審査に通りやすいのではないか、と言う考えから、後回しにした。

10サイト作成が目標なので、先は長いが、可能な限り効率化をはかりたい。

前回の記事(アフィリエイトサイト記事作成をAIで半自動化【実践記④】アンソロピックから150ドル請求)から早5日。
その間、何をやっていたかというと口コミ記事生成システムの構築を進めていた。

以前は口コミ記事作成においてキーワードを元に共通のテンプレを自前で作成し、口コミ情報+公式サイトの情報を手動で入力し、それを元にAIが記事を生成するという手順だった。

今回は、競合サイトの分析に重きを置いている。
①「業者名+口コミ」の検索結果の上位サイトを分析→「必須見出し」を抽出
②複数の「必須見出し」から「共通見出し」を抽出
③「共通見出し」を元に各業者の「必須見出し」を再構成し、「見出し案」とする。

ここまでは既に出来上がっていたんのだが、この「見出し案」とシートに手動で入力した「口コミ情報+公式サイトの情報」をどう組み合わせて記事を生成するか?
ここが問題だった。

また、口コミ情報は手動で取得するが、公式サイトの情報はAIでどこまで取得できるかを繰り返し検証していた。
結論的にはある程度取得できるが、十分ではない。
手動で補足する必要がある。

この過程で、取得する情報の項目や共通見出しの追加や順番に変更を加えた。

時間がかかったが、ようやく、先が見えてきた。

後は以下のモードの実装が残っている。
A.手動で入力した口コミ情報をAIで処理
B.html_tpl生成
C.html&SEO情報生成+画像プロンプト生成
D.画像生成+アップロード
E.記事投稿

もっとも、これらは既に構築した「情報記事生成システム」に実装してあるので、口コミ記事生成システムに流用すれば良いだけ。

手を動かす作業は以下の2点。
*16業者分の作業が必要
・口コミ情報の取得
・公式サイト情報の補足
 

AIによる半自動で記事作成を行う情報記事生成システムは完成したかに見えたが、既存記事に重大な問題や改善点が見つかった。

①口コミ箇所に口コミ挿入
②まとめブロックの内容修正
③参照リンクを記事下にまとめる

既存記事が200近くなってきたので、全記事をチェック及び修正を行う必要があるのだが、手作業だと時間と手間がかかる。

そこで、システムを組むことにした。
既存記事の修正にはモードを追加。
新規記事生成には既存コードの修正、の2段構えだ。

システムはGoogleスプレッドシートとColabコードで作っているが、AIは一発で期待通りのコードを提示してくれるわけではない。

AIは基本的に推測モデルなので、「これで動くのでは?」というコードを提示し、実行後にうまくいかなければ、あれこれ修正を繰り返すというパターンだ。

そして、AIには基本的な仕様(こうあるべき)があるようで、チャットでこちらが「コードはこちらが『出して』と言った時だけ出して」と繰り返し伝えても、仕様の打ち合わせをしている途中で、すぐにコードを出してくる。

クロードでは5時間制限があるのだが、こうしたやりとりでチャットが長くなり、制限に達することがしばしばある。

私はクロードのProプランに契約しているが、5時間制限後にもチャットを使い続けると、課金され、クレジットカードでチャージしている金額から消費される。

さらに今月は記事作成を200記事近く行っているので、既にクロード(アンソロピック)から請求が150ドル以上になった。

昨日(9/12)までの請求なのでまだまだ増えそうだ。
*これはProプランの料金とは別

現在、システムを組んでいる途中なので修正が多く、その分料金もかかるが、一旦システムが出来上がれば、後は楽だし、コストは単純に記事生成分だけになる。

前回の記事では「スムーズにいけば恐らく1サイト15日~20日程度で完成するのではないか?」と記述したのだが、システムを組みながらのサイト作成には1ヵ月近くかかりそうだ。

*アフィリエイトサイト記事作成をAIで半自動化【実践記③】1記事当たりの費用

サイト完成に向け、あとやるべきことは、以下の3つ。
①口コミ記事生成システムの構築→記事作成→内部リンク
②おすすめ記事生成システムの構築→記事作成→内部リンク
③記事に広告配置

情報記事だけでは、売上に結びつかない。
肝心な作業だ。
 

9/2~9/9までで172記事をAIで自動生成した。
Googleスプレッドシート+Colabコードで運営しているが、API料金がかかる。
APIは2種類。
CLAUDE_APIでは画像生成が出来ない為、画像生成はコストと品質のバランスでOPENAI_APIを使っている。

記事作成:CLAUDE_API
画像生成:OPENAI_API

請求はいずれもドル。
9月の9/9現在の請求額は約80ドル。
1ドル=150円として約12000円。
1記事あたり約70円。

実際はシステムを組むのに何回もやり直しや既存記事の修正なども行っているので、記事作成本来のコストは多少は安くなるはず。

1サイト200記事以上を作成する予定なので、200記事~×70円=14000円。1サイトあたりのコスは約15000円くらい。

最も記事作成を外注で行うと、1文字0.5~5円(記事の種類による)くらい費用がかかる。

現在、AIで生成している記事は10000文字前後なので、外注だと1文字0.5円として1記事5000円程度かかる計算になる。

対してAI記事作成では1記事当たり約70円なので、コストはざっくり1/70。

またAI記事作成ツールもあるが、月額契約で文字数や作成できる記事数に制限があるようだ。

現在、情報記事生成システムがほぼ出来上がったので、後は口コミ記事及びおすすめ記事の生成システムを組むのだが、スムーズにいけば恐らく1サイト15日~20日程度で完成するのではないか?

1ヵ月で2サイト作成するとして、コストは月額20000円~30000円。
今後は、以下に記事数を抑えて売上を拡大するかが課題になるが、とりあえず、作成を予定している10サイトを6~7か月で完成できそうだ。

1サイト当たり月5万円のアフィリエイト売上があれば、10サイト×月5万円=50万円/月となる。

今は皮算用に過ぎないが、この目標に向かって、サイトをどんどん作成する。