もう早いもので2月になりました。
年が明けて正月だったのに、もう季節は2月の節分です。
寒さは厳しさが続いていて、今年は例年よりずっと寒い冬となりそうです。
寒さのピークが近づいてますが、体調は万全にですね。
(=⌒▽⌒=)
今回は西武鉄道40000系甲種輸送の話題です。
川崎重工兵庫工場で製造が続く西武鉄道40000系は続々と製造されています。
昨年11月10日に甲種輸送を撮影しましたが、今回改めて撮影しました。
撮影日は2018年1月26日
撮影場所はJR西日本 京都線 摂津富田付近 摂津富田~高槻 駅間です。
当日は大寒波で雪が降る中での撮影でした。
暫く待ってると甲種輸送がやって来ました。
牽引機関車はJR貨物 新鶴見機関区 EF65 2060号機です。
後方の銀色車体が眩しいです。
雪が降る中での通過です。
目の前を通過です。
最後尾の大型窓が目立ちます。
パートナーゾーンと呼ばれ、座席が設置されない代わりに車椅子やベビーカー利用者が利用し易いスペースとなっています。
40000系は有料座席指定列車「S―TRAIN」として東京の都会を走ります。
末永い活躍を願ってます。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/