12月も下旬となりました。
色々楽しい思い出を作りながら2014年も10日で終わろうとしています。
何だか寂しいですが、残りを頑張りましょう。
(=⌒▽⌒=)
今年4月に閉鎖された旧交通科学博物館の近況です。
続々と保存車両が搬出されて、一部は移転先の京都梅小路に到着している模様です。
しかし、今も残されたまま置かれている車両も有る様で、マロネフ59とスシ28客車やSLのD51やC62の姿も見えます。
地下鉄駅の窓から撮影した様子ですが、ホームが取り壊されている最中です。
前回は見えなかったキハ81もカバーが外されてブルドック姿が見えました。
0系新幹線を覆っていた屋根は一部が取り壊されて車両が搬出され、全車両が移転していました。
屋内の様子が一部見えます。
別館で展示されていたDD13とDF50はまだ手付かずの状態です。
これから1両1両と弁天町を去って行き、誰も居なくなります。
それではバイバイ。
(^O^)/