この半年以上ec cubeに悪戦苦闘。やっとゴールが見えてきた。


まっ、僕ではなくて、パートナー会社の開発者の皆様のことですが。


かなり.buggeyであることは、早くからわかっていたが。


GPLはありがたいが、もう少し、しっかりとしたSQLで組んで欲しかったなぁ。


パフォーマンスチューニングの指導が大変なので。


機能アップより、パフォーマンスとコードのメンテナンスのしやすさにフォーカスして欲しい。






Word PressとMovable Typeとどちらがいいのかと相談されることがある。


Word PressとMovable Type言う名前を知っているだけでも担当者としては合格点ですね。


この両者の大きな違いは



● 単なる利用者から見ると、デザイン性にあると言っていいでしょう。


● サイトを企画する側から見ると、機能、特に管理

   MTではamebaや楽天ブログみたいに、各個人に勝手にブログを作らせることもできる。

   WPではそこまでは出来ない、単にカテゴリーを増やす、投稿するという程度


● WEBの開発会社から見ると

   MTの画面はスニペットを使いこなせないと作れない

   つまり、デザイナーのスキルを上げるか、MTの専門職でも作り分業制にすることが必要。

   Movable Typeを使いこなすためには新規のプログラミング言語を覚えるぐらいの

   学習が必要ということですね。


   WPの画面はphpベース。phpの方が慣れている人を捜しやすい。


● サイトを運営する側から見ると

   単に投稿するだけなら、大差はありません。

   しかし、運営・維持・管理するとなると、WPの操作性も相まって、専任が必要になるでしょう。   



という事になりましょうか




制作を依頼する側は慎重に選択して、しっかり制作会社に指示を出すことが必要です。

さもないと、


高いお金を使って、作らせたものの、使いこなせない。


ことになります。


半年後に考えたら、単に無駄金を使っただけだった。多いんですよ。そういう会社。


こうしたことれを避けるためには、投稿者向けにcssタグの解説書を書かせた方が、デザインに凝るよりよほど

重要だったりします。



さて、もっと具体的に知りたい。

● 効果のあるホームページ制作 をしたい。

● リスクの少ないホームページ制作 をしたい。



という方はどうぞ当社まで。







Movable Typeのブログを別のサーバーへ移動する仕事を請け負った。

そもそもサーバーのレンタル費用が高かったので、それをコストダウンする。

そして、複数のドメインを運営しているので、新サーバーでは複数のドメインを運用できること

さらに、ステップメールやりたいという要望。

MTのバージョンは4同士。


サーバーは色々と考えた結果、Xserverにした。

●複数の独自ドメインが設定できる。

●cronが使える。

●php,mysqlなどが十分に新しいバージョン。

●容量が大きい



さて、いよいよ本題。

ネットで調べてやってみたのだが、あまり参考になる記事を発見できなかったので、

備忘代わりに書いておきます。



1.まず、元のサーバーのすべてのデータすべてをダウンロードでバックアップ


2.新のサーバーでデータベースを作成

  mysqlのバージョンが異なると、バックアップ、リストア(エクスポート、

  インポートが面倒そうなので)

  ※ Xserverの設定は、これまで使った他の会社の設定とはちょっと異なっていた。

    ユーザーを複数設定できるために、DBの作成の他にユーザーの作成が必要だった。



3.次に、mt-config.cgiを修正

  データベース廻りの設定がサーバーによって変わるのでそれに注意。

  mt-config.cgiの設定の修正場所は新規でのインストールと変わらない。

  設定方法は、 Xserverのマニュアルで十分 でした。


5. mt-check.cgiで動作確認

これは一悶着。500 internal server errorで動作しない。

ファイルのパーミッションではない。

  mtのcgiを見たらperlのパス指定が/usr/local/bin/perl.5.1.7とかになっている。

  おいおい、

  すべてのcgiのパスを/usr./local/bin/perlに修正。(一括変換しちゃいました)

  ●実は、ここが一番、悩んだ。


6.元のサーバーのデータベースの内容をエクスポート

  ファイルに保存しておきます。


7.そして新のサーバーにデータベースの内容をインポート

  この6,7はちょっと苦労しました。

  データベース全体をエクスポートし、インポートするとエラーが出てくる。

  最初はデータベースそのものの生成create databaseでのエラー。

  そこを直すと、次は、それぞれのテーブルで色々とエラーが出てくる。


  試行錯誤の結果、元データベースをテーブル単位でエクスポート

  とは言っても、一括でテーブルを選択してエクスポートしたらすべてのテーブルの

  内容が1つのファイルに落ちたのでこれは楽々。


● この間、全くmtの初期設定はしていません。

   初期設定すると、手入力する項目があったり、もちろんテーブルが出来たり。

   mtが初期設定で作ったテーブルをdropしてしまえば、まっさらと同じ状態に戻る。


試行錯誤を除くと、実質2時間ぐらいの作業になります。


今のところ仮稼働中、問題は今のところ発見されていない。