「インターネット集客のルール」のテーマ記事は全てお読み頂けましたでしょうか？
インターネット集客のルールでは、アメブロやツイッター、フェイスブックなど、各ソーシャルメディアについて解説をしました。
基本的な活用法はご理解いただけたかと思いますが、各メディアをばらばらに使ってしまっては意味がありません。
しっかりとお客さまの流れ＝導線を意識して、活用して下さい！
しかし、導線といってもいまいちイメージ出来ない方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は導線についてお伝えします！
■各ソーシャルメディアの連携
まずはこのイメージ図をご覧ください。
１．集客
「集客」を行うメディアは、ツイッターとアメブロです。
ツイッターとアメブロでターゲットを絞り、フォロー・読者登録で繋がりを増やしていきます。
ここで注意する点は、しっかりと「ターゲット」を絞るということです！
そもそも、見込み客となりえないユーザーと繋がりを持っても意味がありません。
きちんとターゲットを決めた上で、集客を行いましょう。
私はツイッターとアメブロについては、ターゲットを絞り半自動化で集客をしています。
２．コミュニティ作り
ツイッター・アメブロで集客した後は、フェイスブックを使ってコミュニティを形成します。
フェイスブックを活用することで、ネットでの繋がりを「リアル」に近づけることが可能です。
３．メールアドレスの取得
各ソーシャルメディアで集客し、コミュニティを作るだけでも成功と言えます。
しかし、人は必ず飽きがくるもの。
初めは盛り上がっていたとしても、だんだんとソーシャルメディアを使わなくなるユーザーがいるわけです。
そんな時に活用するのがメルマガになります。
メールアドレスさえ取得していれば、情報を伝えたい時に伝えることが出来るからです。
いかがでしょうか、少しは導線についてイメージ出来ましたでしょうか？
動画を見て頂くと、具体的にあなたのビジネスに結び付けた導線がイメージ出来ると思います。
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