
「見込み客のイメージを絞りましょう」
この言葉、ホームページを作ったり、チラシを出したことがある人なら、一度は制作業者などから言われたことがあると思います。
「いや、だれでもいいから来店して欲しいんだよ」
「お客さんに年齢も性別も関係ないよ!」
と、おっしゃりたい気持ちはよくわかりますが、集客の入口としてのブログやホームページは、絞れば絞るほど、濃いアクセスが増え、来店につながります。
ではまず、万人向けの何がいけないのかというと、『だれに向かって伝えようとしているのかわからない』からです。
つまり読む側からすると、「あぁ私のことじゃないわね」となってしまいます。これでは読まれません。
これが、絞り込まれた一人に向って記事を書いていると、「あっ、これ私のことだ!」となり、記事を読み進めてくれます。
さらに、『この人は私のことを理解してくれているという親近感』も覚えます。
会ったこともないのに親しみと信頼を持ってくれるのです。
本来、ブログやホームページで出すべき親近感とは、『あなたのことを理解しています』という度合です。
おいしそうな食事風景や楽しそうな旅行写真じゃないんです。
ラーメンを食べてるからといって湧く親近感と、私を理解してくれているから湧く親近感ではとてつもない差が生まれます。
ラーメンを食べてるからといって湧く親近感でお金は使ってくれませんが、『私を理解してくれている』から湧く親近感は、頼むならあなたという行動につながります。
絞り込む方法は簡単です。
既存客の一人をイメージして記事を書いてもいいですし、複数人を合体させて一人の空想の人物を描いて、その人に向けて書くのもOKです。
たとえば、「今日来店した人がこんなことを愚痴っていたなぁ」というのがあれば、その人の愚痴への対策や対処法を書く感じです。
ポイントは合体させても何でもいいので『一人』をイメージすることです。
あの人はこう言っていた、この人はこう言っていたというのをそれぞれ一度に書こうとするとまとまりません。
ぜひトライしてみてください。
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