参照記事

 

高校統合で「工業科軽視」する普通科教員に不信感、曖昧な教育方針に潜む危険(by 東洋経済 education×ICT)


リアル「メンバーを入れ替えました。では、今度は工業高校についてです」

 

イオリス「またやるのかよ」

 

小泉花陽「まあまあ、イオリス先生」


リアル「今回は違う切り口だよ。純希、君は以前工業高校に同級生が入学したと言ったね」


純希「うん、何人かいたよ♪みんな野郎だったけど♪」


花陽「どんな生徒が多かったの?」


純希「まぁ、ヤンチャ系が多かったかな♪東方(ユウキ)先生やイオ先生が嫌いそうな♪」


イオリス「変に絡むような奴らなら嫌いだな」


純希「そう言う奴もいたよ♪」


イオリス「うわぁ…」


東方ユウキ「イオリス先生、それは差別です」


イオリス「工業高校に行った同級生にろくなのがいなかったので…。公立高校の採用試験を受けなければ避けられるだろうなと…」


リアル「お前は、工業科の教員免許は取らなかったもんな。理科は取って」

イオリス「工業高校の存在意義がわからん。工業なら高専(工業高等専門学校)だけで良いではないか」


高垣楓「ビームするんですか?w」


イオリス「そう、優秀なビームを作れるんですよw」


皐月優(2012)「…そんなことでふざけないで下さい」

 

楓「怒られちゃいましたw」


イオリス「頭硬いな、皐月さんは」


柊トウカ「天竜(イオリス)先生は高専は推すんですね」


イオリス「高専に行った同級生は成績も良くてモノづくりも好きな真面目な人物なんだよ。東京工業高専で電気系の学科だったよ」


藤原肇「高専は入学するのも大変なんですよね」

 

花陽「私の中学時代の同級生もそう言う人がいたなあ」


純希「でも、高専って窮屈そう♪」


リアル「工学について5年間ガッツリと学ぶからね。大変だと思うよ」


伊集院レイ(2002)「…高専の内容の密度は凄いからね。ところで、どちらの話になるんだい?」


リアル「まずは工業高校の話にです」