参照記事
リアル「本日6月7日は佐々木千枝さんのお誕生日です。皆さん、お祝いしましょう」
一同「お誕生日おめでとう」
佐々木千枝「皆さん、ありがとうございます」
リアル「もちろん今回も虹野さんにご準備いただきました」
イオリス「本当に助かりますよ、虹野さん」
虹野沙希(1997)「いえいえ、さあ皆さん召し上がれ」
みりあ「…わあ、すごく美味しそう」
千枝「本当…。お料理上手なんですね」
レイ(1997)「…なら、僕の分を持っていくと良いよ」
ミサト「…え?それはちょっと…」
レイ(1997)「…僕は伊集院家専属のシェフに作らせた料理があるからね。ホラ」
紐緒結奈(1997)「…私も虹野さんの料理は要らないわ。食事は自分で準備することにしているの」
結奈(1997)「…そう、私は機能的な生き方をしているの」
真「…紐緒さんって、ホント凄い人。…あらゆる意味で」
ゆかり(1997)「佐 々 木(千枝)さ ん や 赤 城(みりあ)さ ん も 運 動 会 の お 昼 休 憩 で は、こ う し て お 弁 当 を 楽 し ま れ た の で し ょ う ね」
千枝「いえ、私はいつも運動会は午前中で終了でしたので…」
みりあ「私も午前中で終わりでした」
沙希(1997)「え、運動会を午後までやらないの?」
千枝「はい…」
小泉「今は小学校では運動会は午前中で終わらせるのが主流になっているのですよ」
ゆかり(1997)「あ ら ま ぁ」
沙希(1997)「どうしてそんなことに…」
リアル「それは次回に。そして、伊集院さんと紐緒さんの分を代わりにたべてくれるお二人も来ますよ」
美波「…え、そんなことしたら…。イオリス先生?」
イオリス「そこは大丈夫だよ」