参照記事

ときめきメモリアル(by Wikipedia)

 

 

藤崎詩織(1996)「ときめきメモリアル誕生30周年記念おめでとうございます」

※PCエンジン版は1994年5月27日に発売されました

 

館林見晴(1996)「もうそんなになるんだ…


虹野沙希(1996)「皆さんに支えられてここまで来たんだね…」 

  

リアル「今回は、ときめきメモリアルシリーズでも注目すべき皆様にお越しいただきました」


伊集院レイ(1996)「ハッハッハ、庶民D(リアル)に頭を下げられては来ないわけにもいかないからね。メイも楽しんでいきなさい。…メイ達は1999年というのも不思議なものだね」

 

伊集院メイ(1999)「はい、お兄様。メイはたっぷり堪能していきますのだ」
 
陽ノ下光(1999)「25年後の世界に来れるなんて不思議だね」
 
麻生華澄(1999)「きらめき高校からだけでなく、私達ひびきの高校側からも呼ばれるなんてね」
 

小泉「特に人気が高い皆様を選びました。本当は八重(花桜梨)さんも招待したかったのですが、固辞されまして…

 

リアル「…まあ、都合のつかない人はしょうがないよ(赤井ほむらさんも人間関係上厳しいしな)」

 

メイ(1999)「気にするな、庶民E。私やお兄様が来てやったのだから十分であろう」


レイ(1996)「そうだぞ、庶民D&E。そう言えば、庶民C(イオリス)はどうしたのかな?」

 

リアル「さて、もう一部隊を連れて来ることになっています。まずは本人に登場してもらいましう」

 
イオリス「だから、人の登場曲に『笑点』のテーマを使うな、と言っているだろう。…あと、こちらの2人を連れてくる前に防護ゴーグルを必要な人数分持ってきました。…小泉、きらめき高校で必要な人の分は渡しておいてくれ」

 

詩織(1996)「…な、なんかものものしいですね

小泉「それでは、虹野さんと館林さん、どうぞ…


沙希(1996)「あ、ありがとうございます…」 


見晴(1996)「ありがとうございます、小泉さん


イオリス「陽ノ下さんとメイさん、こちらを…」


光(1999)「は、はい…」


メイ(1999)「これか…。どんな構造になっているのだ?」


イオリス「…それは後ほど説明いたします。後は座席フォーメーションを組んで…。…よし、準備はできた。猛獣を」


ウイーン

?????(2010)「あ゙?いきなり呼びつけておいて随分な対応だな」

 

小泉「…す、凄い眼力ですね


沙希(1996)「…だ、大丈夫ですか、小泉さん」 


光(1999)「こ、このゴーグル越しにも伝わるよ…」


メイ(1999)「全く何なのだ、コイツは」


イオリス「…と言うわけで、自己紹介をしてくれ」


??(2010)「なんでそんなことしなけりゃいけないんだよ⁉」

 

イオリス「…この超眼力女の名前は龍光寺カイと言います」


カイ(2010)「あ゙、何人の名前を勝手に紹介しているんだよ⁉」

 

イオリス「…話が進まないからな。伊集院さん、龍光寺と言う名前に心当たりはありませんか?」


レイ(1996)「…ふむ、龍光寺と言えば、我が伊集院家のライバルとも言うべき存在だな。…その眼力も龍光寺財閥の当主一族に伝わるものだ」


小泉「この龍光寺さんは、それほどの方なのですね…


カイ(2010)「…ちっ、アタシの情報はただ漏れってわけかい」


イオリス「…そう、無駄な抵抗ってことですよ。龍光寺さんw」


カイ(2010)「…コイツ(イオリス)、ガチで腹立つ野郎だな…」


リアル「イオリス、龍光寺さんをからかうのは止めろ。…もうお一人紹介しないといけないだろ」

イオリス「…それでは、もう一人の方です。どうぞ」


ウイーン

???(2010)「…ここは…。…え、あの人は…」

沙希(1996)「この人も誰かのお知り合い何ですか?」 


リアル「そうなんですよ。誰のかは次回に回します。自己紹介をよろしくお願いいたしますね」

?(2010)「わかりました。隠し通すことはできないみたいですし」