今回は、ニット様のブログ『44番街のDA』より、『鳥山明先生の御冥福をお祈り申し上げます』という記事をリブログさせていただきます。
ニット様には、この場にて御礼申し上げます。
リアル「さて、鳥山明先生について振り返りましょう」
荒木比奈「漫画家さんは、地方に居住しながら東京の出版社に原稿を送ることもあるッスよ」
藤原肇「鳥山明先生は郷土愛もお強かったんですね」
リアル「タカシ君とは大違いだね」
タカシ「そりゃ、生まれた愛知県にいい思い出何かありませんもの。当時の同級生なんて二度と顔を見たくないです」
タカシ「そこは気にしないで下さい。東京に来れて良かった、東京サイコー。そう言えば、声優のTARAKOさんも亡くなりましたね」
安部菜々「私、小さい頃から『ちびまる子ちゃん』見ていたから、ショックですね♪」
イオリス「へー、『ちびまる子ちゃん』って、そんなに大昔からやっていたんですか?」
菜々「大昔じゃありません!…ほ、ほんの10年前の話です」
比奈「ちなみに『ちびまる子ちゃん』はフジテレビ系列で1990年1月7日からずっと放送されてるッスよ」
リアル「岩手県にフジテレビ系列であるめんこいテレビが開局したのは1991年4月1日ですから、岩手では最初は他局が買い取っていたかも知れませんね。ドラゴンボールみたいに」
肇「ドラゴンボールシリーズもフジテレビ系列ですものね」
リアル「ドラゴンボールシリーズの最初の放送日は1986年2月26日だったので、最初は日本テレビ系列のテレビ岩手で放送されていました。アラレちゃんも同じですね」
菜々「じゃあ、アラレちゃんやドラゴンボールは日本テレビ系列のアニメだと思っていたんですか?」
リアル「そうなんですよ。…と与太話はこのくらいにして、本来である話題に入りましょう。東方先生、お願いします」
ミサト「…看護師である私にとっても考えさせられることですね」
リアル「命あるものはいずれ亡くなります。鳥山明先生やTARAKOさんのことから、『最期をどう迎えるのが良いか?』が気になりました」
比奈「お二人ともまだこれからという人達でしたからね」
イオリス「そう考えると、孫悟空の声優さんである野沢雅子さんは凄まじいな」
タカシ「御年87歳ですからね」
肇「レジェンドは違いますね。尊敬しかありません」
ユウキ「命の花を咲かせ続けて長生きするのは、私の目指すところです」
リアル「それも含めて、『最期』を考えていきたいのです。次回は『良き最期』についてです」