リアル「今回からは、いよいよ夏休みの宿題について。今回のリブログは11年前の記事からです」

 
 

タカシ「…そんな前の記事なんですね。まずは、今回初登場となるこちらの方から


蔵重ミズキ「…初めまして、蔵重ミズキと言います。今回はトークのお仕事をいただき、誠に感謝しております」

柊トウカ「ミズキさんと一緒にお仕事できて嬉しいです」

リアル「これで、『六本木サディスティックナイト』の主要人物は全員登場ですね。それでは、お次に『ときめきメモリアル』の鏡魅羅さんに登場願いましょう。2001年9月からようこそ」

鏡魅羅「こんにちは、鏡魅羅よ。未来って、色々変わっているのね」


ミズキ「…え、あの鏡魅羅さん⁉」

魅羅「そ、そうよ…(何、この人)」

ミズキ「…すみません…。…小さい頃ファッション雑誌で見た時のお姿そっくりでしたので…」

小泉「鏡魅羅さん、あなたは2023年ではモデル出身の女優さんとして名を馳せているのです


魅羅「そうなの…。ま、当然よね(未来の私は成功したんだ…、良かった…)」

トウカ「そんな凄い方なんですね…」

純希「凄く美を感じるオバサンだね♪

魅羅「…お、おば…⁉失礼ね!」

北条加蓮「…ちょっと、純希君…(ナイス、純希)


東方ユウキ「そのような言い方は失礼ですよ、曽根(純希)さん」

イオリス「そちらの鏡さんは21歳だぞ、純希。オバサンはマズイぞ(確かに顔がオバサンだわ)

純希「あ、そうなんだ♪失礼しました♪

魅羅「…全く…」

小泉「…大変申し訳ありません、鏡さん。2023年側が失礼しました


魅羅「…ま、いいわ…」

リアル「では、本題に移りましょう。その前に…」

イオリス「絵里に挨拶してもらわないとな。音ノ木坂学院の教員として大好きな学校に戻るのだろ

絢瀬絵里「そうですね。今回の内容は私にとっても大変役に立つと思います」

ユウキ「絢瀬さんは教員志望なのですね。よろしくお願いします。帝王大学付属高校で古文を教えている東方ユウキです」

絵里「よろしくお願いします、東方先生」

リアル「では、本題に入りましょう。リブログの元記事は、高校の夏休みの課題についてです」

加蓮「…それにしても、リブログの内容は凄いタイトルね。ド底辺校の夏休みなんて

小泉「これは、週刊SPA!の発行元である扶桑社から2012年9月に発行された『ド底辺高校図鑑』だね。今はAmazonでは取り扱っていないのが残念


イオリス「東方先生にはいいんじゃありませんか?今まであまり見てこなかったタイプの高校生を知るチャンスですよ


ユウキ「そうですね…」

 
タカシ「…いや、こんな連中のことは知らない方が幸せでしょう

ユウキ「いえ、色々な生徒がいることを知ることはとても大切なことです」

 
リアル「では、次はド底辺の夏休みについて入っていきましょう」