参照記事
リアル「今回からタイトルゲストの入れ替えを行います」
※大場ミサト・小日向美穂は退出､相葉夕美・及川雫は一旦退室です
イオリス「…穂乃果､久しぶりだな」
高坂穂乃果「まいど〜､○□庵(穂乃果が修行に出ている店)の和菓子セットですよー」
園田海未「久しぶりですね､穂乃果｡そちらはいかがですか」
穂乃果「修行は大変だよ｡…セットのうち､ここの部分は私が作ったんだよ」
小泉「それは楽しみです｡次の方を紹介しましょう｡栗原アズサさんです」
栗原アズサ「皆さーん､初めまして｡栗原アズサと言いまーす｡今日はよろしくお願いしますね」
イオリス「…(ほう､なかなかの色香)」
純希「イおじさん､手を出しちゃダメだよ♪」
アズサ「…え､怖いですぅ♪」
イオリス「止めんか､純希｡話を進めるためにも次の人を｡東方ユウキ先生です」
東方ユウキ「東方ユウキです｡今回のテーマは生徒を守るためにも重要な内容だと考えて参加することにしました」
川島瑞樹「大場さんといい､六本木関係の人達まで呼べるのもすごい話ね」
神谷奈緒「ホントに凄いですね」
リアル「さて､今回からチアリーダーの盗撮の問題を取り上げます」
ユウキ「盗撮ですか…｡これは見過ごせませんね」
海未「全くです｡許せません」
アズサ「何か対策は無いんですか？」
リアル「対策については参照記事でも紹介されています｡八戸学院光星(青森県)や広陵(広島県)､専修大学松戸(千葉県)などではスカート型から野球ユニホーム風ハーフパンツ型に変えたそうです」
瑞樹「わかるわ｡これならチームとの一体感が生まれるし､盗撮のリスクも下がるわね」
奈緒「その学校を応援しているのがアピールできますね」
海未「これなら安心して応援できます」
小泉「全国的に広がりそうですね」
ユウキ「工夫された素晴らしいアイディアですね」
アズサ「…う〜ん､アズはスカート型の方が可愛くて良いと思いますよ〜」
瑞樹「それもそうね…」
純希「ハーフパンツ型はパンチがないね♪」
リアル「皆さん､この衣装は話になりませんよ」
穂乃果「…ダメってことですか？」
リアル「そうです｡身体のラインを分かりづらくした長ズボンでない時点で評価に値しません」
小泉「身体のラインがわかる服装を選んで盗撮する輩もいますからね」
リアル「ですから､長ズボン＆身体のラインが分かりづらくなっているものでないといけないのです｡ダボダボのジャージみたいに」
純希「ダサいよ♪」
リアル「盗撮の被害が減った上にされても困らない方が良いだろ｡ダサいくらい何だ」
アズサ「そんなダサい姿が残ったら恥ずかしいですよ〜」
ユウキ「野暮ったい格好を晒すことになるのは生徒達が気の毒です」
イオリス「…なら､顔にお面を付けさせればどうです｡誰か分からなくなれば…」
穂乃果「…それ､怪しいですよ」
イオリス「アノニマスのお面とダボジャージで応援するチアリーディング部」
瑞樹「どこかの宗教団体みたいじゃない」
イオリス「でも､これなら盗撮されても大丈夫」
奈緒「と言うか､アノニマスのお面を被ったダボダボのジャージの集団なんて誰も盗撮しませんよ」
穂乃果「え､むしろ面白半分で盗撮しそうですよ」
純希「覆面ミスコンを思い出しちゃった♪」
リアル「なるほど｡覆面にダボダボのジャージか｡これなら女子生徒も安心して応援できる」
海未「私は反対です｡ここまで隠さなければいけないのですか？」
ユウキ「熱中症も心配ですし､雰囲気も…」
アズサ「そうですよ〜､こんな変な格好の人に応援されたく無いでしょう」
穂乃果「…正直､私も嫌です」
奈緒「これは極端すぎ」
イオリス「そもそも､チアリーダーが必要かどうかじゃないか？」
瑞樹「それも極論ね」
小泉「…ただ､考える余地はありますね」
リアル「話題が切り替わるので続きは次回になります」