この度はfruit速報さんの記事をリブログさせていただきました。fruit速報さんにはこの場にて厚く御礼申し上げます。


リアル「では、ここで藤原さんに質問です」
 
藤原肇「何でしょうか?」

リアル「なぜ今回のプリキュアやAdoさんの話に呼ばれたのかがわからないのではありませんか?」

肇「そうですね。私はプリキュアにはあまり関心がありませんでしたので」

速水奏「そうね、私もプリキュアにはそこまで思い入れが無いわ」

タカシ「まぁ、女子がみんなプリキュアに関心があるわけではありませんしね


イオリス「中にはプリキュアが似合わない女子もいるからな」

純希「Adoの悪口はそこまでだよ♪」

渋谷凛「だから、そういうことを言うんじゃないの」

北条加蓮「そうよ、そういう人達が炎上させているんだから


イオリス「Adoというよりもブスキュアになりそうな女子のことを指してるんだが」

高垣楓「それも、メッですよ」 


イオリス「お、おう…(なんか、急にかわいい…)」

リアル「話を進めましょう。実は今回の女性ゲストには、イオリンピック参加経験者という特徴があるのですよ」

アナスタシア「ヌー・ダー…なるほど、言われてみれば…」

神崎蘭子「魔王のミサの如し…」
 (盛り上がったなぁ)

リアル「イオリンピックって、どんな大会でしたっけ、小泉プロデューサー?」

小泉「それぞれのアイドルにカヴァーしてもらいたい曲を提示して、読者(ひたすらニットさん)に決めていただく大会でしたね


リアル「そうですね。今回のAdoさんの騒動は何が原因でしたか?」

神谷奈緒「…何がって、Adoさんがプリキュアの主題歌をカヴァーしたからですよね?

 

純希「メタモル『フォー』ゼってやったんだっけ?♪」


奏「レイザーラモンネタは要らないわね」

イオリス「イオリンピックも今回の騒動もカヴァーが関係しているな」

リアル「実は私、驚くべきものを見つけたんですよ。ところで、タカシ君」

タカシ「な、何ですか?

リアル「タカシ君はNocturne’s少女組の時に参戦したよね」

タカシ「え、ええ…


リアル「その時勧めた曲を思い出せるかな?」

 タカシ「もちろんです

リアル「これ、な~んだ?」

2021年10月22日にアップされました

タカシ「こ、これは『心よ原始に戻れ』じゃないですか!藤原さんに提示した曲ですよ
※2021年10月28日にアップした記事です

肇「見つかっちゃいましたね」

リアル「偶然って恐ろしいね」

蘭子「神の悪戯か?さもなくば、土の乙女の引き寄せし必然?」
 (偶然かな?それとも肇ちゃんが引き寄せたのかな?)

アナスタシア「ウディヴリョン…驚きました。ハラショー…素晴らしい歌です

楓「ピアノによる演奏が肇ちゃんの歌とよく合っているわね」 

純希「良いねえ♪それにしても肇ちゃんがエヴァを知っていたんだね♪」

肇「そ、そりゃ知ってるよ」

純希「陶器一筋でアニメソングなんか知らんと思っていた♪」

イオリス「僻地でも最低限の文明はあるだろ、失礼な」


奈緒「…へ、僻地って言い方もちょっと…


純希「岩手と和歌山の悪口もそこまでだ♪」
 
加蓮「岩手と和歌山も僻地扱いしてるじゃない
 

肇「リアル先生と楓さんにも失礼だよ」

 
リアル「まぁ、和歌山は知りませんが岩手は本当に田舎ですからね。カヴァー曲については続きますよ」
 
小泉「イオリンピックの藤原肇さんについては、ある意味タカシ君が勝ったようなものだね
 
 肇「言われてみると、そうなりますね」
 
 純希「タカシ君、やるじゃない♪」
 
 タカシ「あ、ああ…。実際にはイオリス先生の曲に負けたんだけど

イオリス「『少年時代』早くカヴァーしてほしいもんだな…」