参照記事
ときめきメモリアル(by Wikipedia)
【ときメモ】初代「ときめきメモリアル」で好きなキャラクターは?(by ねとらぼ)
リアル「今回は、ギャルゲーの金字塔の一つ、『ときめきメモリアル』についてのお話をします」
小泉「『ときめきメモリアル』は、コナミから1994年5月27日にPCエンジン版が発売されたのが始まりですね。それから28年近く経とうとしています」
イオリス「ちなみに、『ときめきメモリアル』シリーズは主人公を育成して、ヒロインに伝説の樹の下とかのスポットで告白してもらおうと言うゲームだ」
リアル「それだけではなく、このゲームは『3年間の学校生活を追体験する』と言う裏のテーマもあります。個人的には、容姿を鍛えることができることにビックリしました」
小泉「容姿って、なかなか上がらないですよね」
イオリス「もとが悪い奴は無理だからなw」
リアル「主人公の潜在能力の凄さよ」
イオリス「今から考えると、かなりバブリーな学校だよな。舞台のきらめき高校は」
小泉「そうですね…。一学年10クラスもありますし、スポーツも全国大会を目指せますし…」
リアル「…時代を感じますね。さて、私達だけの語りなんてツマラナイので、アイドルの皆さんを呼びました。どうぞ」
川島瑞樹「ときめきメモリアルか…。私も話には聞いたことがあるわね」
北条加蓮「アタシは『ときめきメモリアル Girl's Side』ならやったことがありますね」
鷺沢文香「この曲は『ときめきメモリアル』の曲なんですか?」
リアル「はい。タイトルは『もっと!モット!ときめき』と言います」
リアル「あれはイオリス用ですから」
イオリス「何だと、この野郎」
アナスタシア「ズドラーストヴィチェ…こんにちは。イオリンピック以来ですね」
小泉「アナスタシアさん、お久しぶりです」
新田美波「確かにアーニャちゃんはお久しぶりね」
リアル「…ん?」
小泉「どうしました?」
リアル「…いや、特に。…さあ、今回登場したアイドルにはある特徴がある。ちなみに、女性だとか、クール属性だとか見りゃわかる回答はナシで」
イオリス「…わかった。過去のシンデレラガール(加蓮、文香)と近未来のシンデレラガール(美波、涼、瑞樹、アナスタシア)だ」
小泉「み、未来ですか!?なかなか奇抜な発想ですね…」
リアル「私は未来人か!」
イオリス「11〜14回目でここの4人が一回ずつシンデレラガールになって、あとは美優さん、奏、肇ちゃん、鷹富士、相葉夕美ちゃん、で20回目で奈緒ちゃんがなる、と…」
アナスタシア「そんなに先が決まっているのですか?」
涼「こ、細かい計画だな…」
瑞樹「だから、この人のbgmが笑点なのね、わかるわ」
リアル「相葉さんを入れているところに、ニットさんへの礼儀を感じるな」
加蓮「ほとんどイオリス先生の願望じゃない。志希とかいるのに」
イオリス「何ぃ?私に何か盛ったアイツだけは許さん!それくらいなら、電球娘の方がはるかにマシだ」
小泉「で、電球娘!?そんなアイドルいましたっけ?」
リアル「キューティーハゲーのことじゃないの?」
文香「あの、アミちゃんのことですか?」
小泉「キューティーハゲー?なんですか、それ?」
イオリス「そう、あのロンパリ丸坊主娘をアイドルにしてでも一ノ瀬志希だけは…」
加蓮「いや、あの子にアイドルが務まるの?」
イオリス「悪口は許せても、陰で実害を加えようとした奴は許せん。無理にでも電球娘に勝たせる」
リアル「こんなシーンでも考えているのか。『コータローまかりとおる』の天光寺輝彦みたいに」
最終的には
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小泉「いや、無理でしょう」
アナスタシア「すいません、話についていけないのですが…」
涼「気にしない方がいいよ」
美波「志希ちゃんにだけは勝ってほしくないみたいね」
加蓮「イオリス先生って、騙し討ちを食らうと暴走スイッチが入るのね」
リアル「このままでは収集がつかないので補足編を」