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リアル「今回は、沿岸地域の復興格差についてです」
 
 矢澤にこ「仙台市だけが人口が増えて、他の自治体が減ってきていると言う話ですね」

及川雫「これも震災の影響でしょうか?」 
 
リアル「いいえ」

雫「あれ、違うんですか?」

三船美優「ちなみに、記事によると、両県で建設需要がピークを過ぎたのは2016年ごろだと書かれているわね

 西木野真姫「と言うことは、その頃までが復興期と言ってもいいんですね」

リアル「西木野さんの仰る通り、その頃までです」

北条加蓮「以前オリンピックの話題で出ていたけど、オリンピックの立候補の申請も復興が終わってからでも良かったよね


 一ノ瀬志希「オリンピックか…。何か怪しいニオイがするね♪」


イオリス「利権のニオイがするなw


志希「にゃは♪それどんなニオイ?」


イオリス「黄金色の甘い蜂蜜のニオイだw」


リアル「誰がウマイことを言えと言った?w」


雫「ハチミツは美味しいですものね〜」


真姫「話を続けましょう。2017年からはどうなったんですか?」


三船美優「…2017年からは前年からの人口減少率は再び上がり始め、震災前のペースを上回る自治体が増えているそうですね
 
にこ「2017年からは通常状態に戻った感じですね」

加蓮「復興は集中的に行われましたからね。バブルが終わっちゃったら、そうなりますね」


リアル「その5年間だけでも復興に資材を集中できていれば今よりマシでしたよ」


イオリス「とは言え、震災が無くても、ほとんどの地域は普通に人口減少していたろうな」


真姫「さらに、仙台市はこの10年で4万人近く増やしたそうです」


にこ「仙台市だけが人口増加しているじゃない」


美優「結局、都市部に人が集まる状態は変わってないのね」


リアル「そりゃそうでしょうね。仕事や子供の教育を考えたら、岩手県沿岸の過疎地よりは仙台市に行きたがりますよ」


美優「比較的やりやすい仕事や給料の高い仕事は都会に集まりますね」


雫「酪農も名前と違って肉体労働ですからね。鍛えられる仕事なんですよ。仕事で運動ができます」


真姫「生き物の世話って大変でしょ」


雫「確かに大変なこともあります。でも、慣れれば世話が喜びに変わります」


志希「あと、刺激が無いのも田舎の弱点かな。アタシのいたところも良い所だったけど、退屈だったな」


加蓮「やっぱり、色々なものがあるところは楽しいよね。アタシも西木野総合病院から退院してママと一緒に街を歩いた時は、ホントに感動したな…」


にこ「東京だといっぱいアイドルも集まってきて、にこ幸せだな〜」


イオリス「もっと言うと教育もだな。田舎の学校だとやれることが限られてくる。大学や専門学校に行くなら、なおのこと」


リアル「図書館とかも、都会の方が充実しているからね」


雫「なるほど…。確かに東京って何でもありますね。でも、田舎ってどこかゆったりできるんですよ。東京より何かに追われているような感じがしなくて」


美優「私も東京特有の息苦しさは感じるわね。会社員時代なんて、本当に…」


リアル「都会と田舎のメリットを語るのも良いのですが、今日の一番大事な点は別にあります。それは、『震災の影響を過大評価しないこと』です」


イオリス「確かにその通りだな。震災が無くても、過疎地はますます過疎化したろうし、仙台圏は人口が増えた。客観的に捉えることが大事だな」


リアル「と言うことで、次回は交通網について」