私立大学はもちろんですが、国立大学も安心はできませんね。
地方国公立大も「倒産」の危機?
>教育界が18歳人口減少の危機に瀕(ひん)して久しい。すでに半数近い私立大学が入学定員割れしている。少子化が進むのに大学数が増えたのだから当然の帰結である。
大学が増えてもレベルが下がったのではしょうがありません。今や、大学の学問についていくためのリメディアル教育(補習)が大半の大学では当たり前になっています。
私のいた地方国立大学でも、数学、物理、化学でありました。
大学は淘汰されやすくするべきです。10年くらい前の小泉内閣で作りやすくしたのなら、廃止基準も明確にして教育水準の維持を図るべきでした。
もちろん地域格差も考慮して、学校の統廃合は行うべきです。
>民間有識者による「日本創成会議」の分科会が公表した2040年までに自治体の半数が将来的な「消滅」の危機にさらされるとの推計結果を見る限り、今後は国公立大学とて無関係で居続けられるとは言い難い。
私は、大学の教育システムを変えるべきだと思います。
基本的には、教養科目は放送大学のような形を進めていく必要があると思います。
何でしたら、放送大学と連携してもよい。
東進ハイスクールのようなやり方です。
もちろん、実技を伴う科目はそれだけでは無理かも知れませんが、実技だけを大学で行うようにすれば、教養科目に関しては大幅なコスト削減につながります。その結果、学費も交通費も下げられるでしょう。
さらに、今は各家庭もBSさえあれば放送大学を見られる時代です。
また、各市町村や県で運営している図書館でも、放送大学の講義を受けられるようにするべきでしょう。調べものは図書館でも可能ですし。
教養科目の大半は放送大学のテレビ視聴ですませ、試験だけ各大学に受けに来る形にすれば、効率よく大人数をさばけます。
後は、大学の在り方を変えるべきです。少なくとも、学部レベルでは研究者育成を諦めるべきでしょう。
少なくとも、学部レベルくらいで卒論を書かせるのはムリ。
学部レベルでは、学部に共通する内容を学ばせるべきでしょう。
農学部なら、作物、果樹、畜産、林業、食品、バイオテクノロジーなどの基本的な内容を学部でやって、研究は修士課程からにするべきです。
研究室に入るのは院からで十分。
また、大学院は学部以上に存続条件を厳しくし、一定以下の学力の人間を締め出すべきです。
小保方さんのことも、大学院や研究所の体制の未整備によって引き起こされた話です。
>では、人口激減地域にある国公立大学はどうすべきなのか。まずは、蓄積してきた「知的財産」を活用し、地域の若者流出の歯止めに全力を傾けることだ。
政府は拠点都市を定めて人口集積を図る構想を進めようとしている。有能な教授陣を抱え、地域に人材を送り出し続けてきた国公立大学こそ、地方創生の中核的役割を担うのに最適ではないのか。
拠点都市を定めて人口集積を図ることと並行して、過疎地を無人化し、その土地の活用法も考えないといけません。片方だけやると、公共の利益上よろしくありません。
>国公立大学自身も変わらなければならない。卒業生が地元で就職したくなるよう地域の特性に合わせた学部再編も求められよう。地域企業との技術開発の連携強化や、社会人の再教育の場としての機能もこれまで以上に期待される。
社会人の再教育なら、余計に放送大学のやり方は重要です。社会人は、仕事の合間に教育が受けられる環境が必要ですが、それなら好きな時間に学習できる放送大学のやり方にかなうものはありません。
その一方、学部再編は難しいでしょう。再編は、判断が分かれやすいですし、地方国立大学のような小規模でやっても難しいのでは?
いずれにせよ、大学のこれからの在り方を考える必要はありますね。
地方国公立大も「倒産」の危機?
>教育界が18歳人口減少の危機に瀕(ひん)して久しい。すでに半数近い私立大学が入学定員割れしている。少子化が進むのに大学数が増えたのだから当然の帰結である。
大学が増えてもレベルが下がったのではしょうがありません。今や、大学の学問についていくためのリメディアル教育(補習)が大半の大学では当たり前になっています。
私のいた地方国立大学でも、数学、物理、化学でありました。
大学は淘汰されやすくするべきです。10年くらい前の小泉内閣で作りやすくしたのなら、廃止基準も明確にして教育水準の維持を図るべきでした。
もちろん地域格差も考慮して、学校の統廃合は行うべきです。
>民間有識者による「日本創成会議」の分科会が公表した2040年までに自治体の半数が将来的な「消滅」の危機にさらされるとの推計結果を見る限り、今後は国公立大学とて無関係で居続けられるとは言い難い。
私は、大学の教育システムを変えるべきだと思います。
基本的には、教養科目は放送大学のような形を進めていく必要があると思います。
何でしたら、放送大学と連携してもよい。
東進ハイスクールのようなやり方です。
もちろん、実技を伴う科目はそれだけでは無理かも知れませんが、実技だけを大学で行うようにすれば、教養科目に関しては大幅なコスト削減につながります。その結果、学費も交通費も下げられるでしょう。
さらに、今は各家庭もBSさえあれば放送大学を見られる時代です。
また、各市町村や県で運営している図書館でも、放送大学の講義を受けられるようにするべきでしょう。調べものは図書館でも可能ですし。
教養科目の大半は放送大学のテレビ視聴ですませ、試験だけ各大学に受けに来る形にすれば、効率よく大人数をさばけます。
後は、大学の在り方を変えるべきです。少なくとも、学部レベルでは研究者育成を諦めるべきでしょう。
少なくとも、学部レベルくらいで卒論を書かせるのはムリ。
学部レベルでは、学部に共通する内容を学ばせるべきでしょう。
農学部なら、作物、果樹、畜産、林業、食品、バイオテクノロジーなどの基本的な内容を学部でやって、研究は修士課程からにするべきです。
研究室に入るのは院からで十分。
また、大学院は学部以上に存続条件を厳しくし、一定以下の学力の人間を締め出すべきです。
小保方さんのことも、大学院や研究所の体制の未整備によって引き起こされた話です。
>では、人口激減地域にある国公立大学はどうすべきなのか。まずは、蓄積してきた「知的財産」を活用し、地域の若者流出の歯止めに全力を傾けることだ。
政府は拠点都市を定めて人口集積を図る構想を進めようとしている。有能な教授陣を抱え、地域に人材を送り出し続けてきた国公立大学こそ、地方創生の中核的役割を担うのに最適ではないのか。
拠点都市を定めて人口集積を図ることと並行して、過疎地を無人化し、その土地の活用法も考えないといけません。片方だけやると、公共の利益上よろしくありません。
>国公立大学自身も変わらなければならない。卒業生が地元で就職したくなるよう地域の特性に合わせた学部再編も求められよう。地域企業との技術開発の連携強化や、社会人の再教育の場としての機能もこれまで以上に期待される。
社会人の再教育なら、余計に放送大学のやり方は重要です。社会人は、仕事の合間に教育が受けられる環境が必要ですが、それなら好きな時間に学習できる放送大学のやり方にかなうものはありません。
その一方、学部再編は難しいでしょう。再編は、判断が分かれやすいですし、地方国立大学のような小規模でやっても難しいのでは?
いずれにせよ、大学のこれからの在り方を考える必要はありますね。