9月も半ば、休みの終わりに台風が近づいて、気分はFeel so bad!
今回は、生物、それも国立文系受験の皆様も必見の生物基礎から!
おススメの参考書を紹介したいと思います。

タイトル:カリスマ講師の日本一成績が上がる!魔法の生物基礎ノート

著者:伊藤 和修(いとう ひとむ)

出版社:中経出版

定価:1400円


使用対象:生物基礎を学習する人全般。特に、国立文系で生物基礎を受験する必要がある受験生
(平成24年4月以降に高校に入学した者限定)


内容と構成

・生物基礎を、5章(Chapter)52講義(Lecture)に分けてある。各章の最初には見開きでダイジェストがあり、各講義は左ページが説明、右ページが著者の教え子がノートにまとめたもの、となっていて、非常にカラフルな本


・全体的な構成は、はじめにChapter→Chapterのダイジェスト→Lecture→Column(Chapter1,3,5の後のみ)
の繰り返しで5章ある。


利点

・生物を教えるプロの授業だけあって、生物に興味を持たせる内容になっている。

・見開きページに内容を無理なく入っており、印刷がカラフルで、読みやすい。

・センター試験に必要な内容に絞っているので、コンパクトに学習できる。


欠点

・カラーに金をかけているせいか、コンパクトな内容にしては割高感がある。


・著者は右のノート部分を写すと言う学習法を推奨しているが、明らかに手間がかかりすぎると思われる図がある。(進学校なら、図説も買っているはずなので、必要な図は見ておくだけでよい。)
理系で生物を使う人間なら、このくらい手間をかける価値はありますが、文系では不可能。



全体としては、国立文系大学受験予定者のセンター試験用に最適ですが、それ以外にも生物基礎の基礎学力をつけたい人にもおススメです。