文部科学省が現場をガチ無視しているのは前々からのことですが、文部科学省のお役人は、英語が外国語であることをわかっていないのでしょうかねえ。
教科書検定:「話せる英語」前面に 文法より表現、現場に戸惑い
>文部科学省は、今春から完全実施される高校の新学習指導要領に「英語の授業は英語で行うことを基本とする」という新ルールを盛り込んだ。
英語がわからない生徒を完全においてけぼりにする気ですか?
高校入試でも、英語は数学並みに苦手な生徒と得意な生徒の差が大きいのですよ。
英語がわからない生徒にとって、英語の授業を英語で行われたら、何もわからないままになるのがオチです。
>中学と高校で6年間も勉強してなぜ話せないのか
話すことをメインにするなら、英会話スクールなり、それに対応した高校があります。
そもそも、どんな教育を受けても、母国語から遠く離れた言語を自由自在に会話できるようになるのは難しいものです。
ましてや、今の高校は能力を千差万別ですから、英語の能力が低い高校生は少なくありません。
文部科学省のお役人は、超優秀な高校生だったからわからないのでしょう。
>今回の検定で合格した教科書は、文章を速く読んで大意をつかませ、理解度を穴埋め問題などでチェックするスタイルが目立つ。さらに、そのテーマで生徒にスピーチやディスカッションをさせるが、文中の文法事項は、それらの合間に挟み込む形で付随的に学ばせるものが多い。
速読して大意を掴むのは、相当な読解力が必要です。
英語の基礎学力がついていない生徒には、地獄でしょう。
正確に読めないのに、速くそれなりに読めるのは、母国語でなければ不可能です。
英語が外国語である以上、まずは文法に基づいた正確な英文解釈が必要です。
>「文法が体系的に学べない。これでは生徒の頭の中に英語の形が整理されない」と危惧する。読む・聞く・話す・書くの4技能を総合的に学べるのが「コミュニケーション英語」の売りだが「すべてがグチャグチャに混ざって中途半端になる」と生徒の混乱を予想する。
総合的に学ぶには、まず各分野の土台が必要なのですよ。
灘高校や開成高校、麻布高校にいるような頭脳怪物はともかく、普通の高校一年生の土台は未発達です。
まずは、土台作りの完成が先です。
>高1対象の多くの教科書は11年度に検定を終え、今春から使われる。このうち「英語表現1」(全17点)の採択では、特定の1社の2点がシェアの46%を占めた。従来のタイプに近い文法重視の教科書だ。
そうでしょうね。文法をキチンと教える方が親切ですからね。
しばらく紆余曲折があると思いますが、英語は外国語である以上、まずは文法と解釈主体に取り組むのが一番だと思います。
教科書検定:「話せる英語」前面に 文法より表現、現場に戸惑い
>文部科学省は、今春から完全実施される高校の新学習指導要領に「英語の授業は英語で行うことを基本とする」という新ルールを盛り込んだ。
英語がわからない生徒を完全においてけぼりにする気ですか?
高校入試でも、英語は数学並みに苦手な生徒と得意な生徒の差が大きいのですよ。
英語がわからない生徒にとって、英語の授業を英語で行われたら、何もわからないままになるのがオチです。
>中学と高校で6年間も勉強してなぜ話せないのか
話すことをメインにするなら、英会話スクールなり、それに対応した高校があります。
そもそも、どんな教育を受けても、母国語から遠く離れた言語を自由自在に会話できるようになるのは難しいものです。
ましてや、今の高校は能力を千差万別ですから、英語の能力が低い高校生は少なくありません。
文部科学省のお役人は、超優秀な高校生だったからわからないのでしょう。
>今回の検定で合格した教科書は、文章を速く読んで大意をつかませ、理解度を穴埋め問題などでチェックするスタイルが目立つ。さらに、そのテーマで生徒にスピーチやディスカッションをさせるが、文中の文法事項は、それらの合間に挟み込む形で付随的に学ばせるものが多い。
速読して大意を掴むのは、相当な読解力が必要です。
英語の基礎学力がついていない生徒には、地獄でしょう。
正確に読めないのに、速くそれなりに読めるのは、母国語でなければ不可能です。
英語が外国語である以上、まずは文法に基づいた正確な英文解釈が必要です。
>「文法が体系的に学べない。これでは生徒の頭の中に英語の形が整理されない」と危惧する。読む・聞く・話す・書くの4技能を総合的に学べるのが「コミュニケーション英語」の売りだが「すべてがグチャグチャに混ざって中途半端になる」と生徒の混乱を予想する。
総合的に学ぶには、まず各分野の土台が必要なのですよ。
灘高校や開成高校、麻布高校にいるような頭脳怪物はともかく、普通の高校一年生の土台は未発達です。
まずは、土台作りの完成が先です。
>高1対象の多くの教科書は11年度に検定を終え、今春から使われる。このうち「英語表現1」(全17点)の採択では、特定の1社の2点がシェアの46%を占めた。従来のタイプに近い文法重視の教科書だ。
そうでしょうね。文法をキチンと教える方が親切ですからね。
しばらく紆余曲折があると思いますが、英語は外国語である以上、まずは文法と解釈主体に取り組むのが一番だと思います。