私は、井川意高氏(以下、意高氏)のお父上、高雄氏が飛行機で息子を学習塾に通わせていたのは良いと思います。
特別だった「お坊ちゃん」の記事で、まるで学習塾に通わせるのがいけないことみたいに言いますが、ロクな教育もできないのに、子供を作る親の方が問題です。
私はむしろ、大王製紙・井川前会長逮捕―高校時代からギャンブル依存症を問題にすべきだと思います。
>(意高氏が)筑波大付属駒場中・高校、東大法学部へと進学するが、高校時代の友人によると、竹刀を持った父の高雄に帝王学を仕込まれたらしい。だが、高校時代に早くもギャンブル狂いが芽生えていた。友人によると、「段ボールを切って麻雀のパイをつくり休み時間にやっていたし、パチンコ、競馬、カードゲームなどの賭けごとにはまっていた」
ここでは、詳しくは取り上げられておりませんが、意高氏が中学生になると、社会勉強と言うことで、父の高雄氏が付き合いのある国会議員や官僚との麻雀の代打ちを意高氏にやらせ、打つ牌を間違えると竹刀で叩かれたそうです。
私は、これが間違いの始まりだと思います。親が率先してギャンブルを叩き込むのですから、子供がギャンブル狂になるのは目に見えています。
ある程度なら、頭脳訓練や勝負事に対する度胸がつくでしょう。しかし、同時にギャンブルの恐ろしさの現実を知らしめなければならなかった。ギャンブルに対する警戒心を育てなかったのが失敗の第一点目だったでしょう。
話は変わりますが、ここも参考にしてほしいと思います。
原発に対する私のスタンスですが、物事には良い面と悪い面が必ずあるものです。ギャンブルについて教えるのなら、マイナスの面なども教え込んだり、確率の勉強などもさせるべきでした。
あと、カジノなんかはかなりイカサマが利いている実態もあります。そういう部分も教えておくべきでした。
もう一つの欠陥は、意高氏が大学卒業後すぐに自分の家の会社である大王製紙に入社したことでしょう。いきなり将来が約束されたような所に送らされた彼は、大変に優秀かも知れませんが、同時に苦労知らずの人間になっていきました。
やはり一度はよその企業に入るなりして、一般社会人としての思考を培うべきでした。そうすれば、お金の価値も十分にわかり、「ボクにとっての一億円は、一般人にとっての一万円くらいだ。」などと傲慢なことは言えなかったでしょう。
>それにしては同じギャンブル狂いにしてもやることが小さい。それだけの金を自由にできたなら競馬馬を買ったり、ギャンブル会社に投資するなど大きな賭けができたはずで、損をしてもイメージは違っただろう。
おそらく、父の高雄氏が意高氏に教えたギャンブル帝王学が偏っていた結果でしょう。ギャンブルについて、一通りを教えたのではなく、ひたすらギャンブラー側の視点の実践を叩き込んだ結果でしょう。
結局、プロのディーラーにいいようにお金を巻き上げられて逮捕される結果になったわけです。
何かを教えるときは、プラス面とマイナス面を両方教えるべきです。それがない教育は結局、かえって破滅に追い込むだけです。
特別だった「お坊ちゃん」の記事で、まるで学習塾に通わせるのがいけないことみたいに言いますが、ロクな教育もできないのに、子供を作る親の方が問題です。
私はむしろ、大王製紙・井川前会長逮捕―高校時代からギャンブル依存症を問題にすべきだと思います。
>(意高氏が)筑波大付属駒場中・高校、東大法学部へと進学するが、高校時代の友人によると、竹刀を持った父の高雄に帝王学を仕込まれたらしい。だが、高校時代に早くもギャンブル狂いが芽生えていた。友人によると、「段ボールを切って麻雀のパイをつくり休み時間にやっていたし、パチンコ、競馬、カードゲームなどの賭けごとにはまっていた」
ここでは、詳しくは取り上げられておりませんが、意高氏が中学生になると、社会勉強と言うことで、父の高雄氏が付き合いのある国会議員や官僚との麻雀の代打ちを意高氏にやらせ、打つ牌を間違えると竹刀で叩かれたそうです。
私は、これが間違いの始まりだと思います。親が率先してギャンブルを叩き込むのですから、子供がギャンブル狂になるのは目に見えています。
ある程度なら、頭脳訓練や勝負事に対する度胸がつくでしょう。しかし、同時にギャンブルの恐ろしさの現実を知らしめなければならなかった。ギャンブルに対する警戒心を育てなかったのが失敗の第一点目だったでしょう。
話は変わりますが、ここも参考にしてほしいと思います。
原発に対する私のスタンスですが、物事には良い面と悪い面が必ずあるものです。ギャンブルについて教えるのなら、マイナスの面なども教え込んだり、確率の勉強などもさせるべきでした。
あと、カジノなんかはかなりイカサマが利いている実態もあります。そういう部分も教えておくべきでした。
もう一つの欠陥は、意高氏が大学卒業後すぐに自分の家の会社である大王製紙に入社したことでしょう。いきなり将来が約束されたような所に送らされた彼は、大変に優秀かも知れませんが、同時に苦労知らずの人間になっていきました。
やはり一度はよその企業に入るなりして、一般社会人としての思考を培うべきでした。そうすれば、お金の価値も十分にわかり、「ボクにとっての一億円は、一般人にとっての一万円くらいだ。」などと傲慢なことは言えなかったでしょう。
>それにしては同じギャンブル狂いにしてもやることが小さい。それだけの金を自由にできたなら競馬馬を買ったり、ギャンブル会社に投資するなど大きな賭けができたはずで、損をしてもイメージは違っただろう。
おそらく、父の高雄氏が意高氏に教えたギャンブル帝王学が偏っていた結果でしょう。ギャンブルについて、一通りを教えたのではなく、ひたすらギャンブラー側の視点の実践を叩き込んだ結果でしょう。
結局、プロのディーラーにいいようにお金を巻き上げられて逮捕される結果になったわけです。
何かを教えるときは、プラス面とマイナス面を両方教えるべきです。それがない教育は結局、かえって破滅に追い込むだけです。