中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか? その理由が酷すぎる


中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件があったことはご存じでしょうか?
この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのか?

それは確実に殺すためです。

実は彼、この女児を殺害するために雇われたヒットマン






























ではもちろんなく、払う罰金を少なくするためです。
「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない」と答えている。

私は、この事件をきいた時、フォード・ピント事件を思い出しました。名前は忘れていたのですが、同じ理由だったので、ビックリしました。

詳細は、リンクを見ていただくことにいたしまして、フォード社がこの事件当時の「衝突事故がもたらす燃料の漏洩と火災による死亡事故」で損害を計算した所、

改善費用

1250万×11$で、=1億3750万$

改善しなかった場合の損失

180×20万$+67千$+2100台×700$=3621万4000$

※死亡者の損失は、将来生産額から保健・法廷費用・葬式代・犠牲者の苦痛と災害補償までを含み国家高速道路交通安全管理局の調査により計算された。


 この結果をもとに、フォード社は設計改善費用がその社会的利益を上回ると判断し、そのまま販売を続けました。

つまり、アメリカのフォード社も、上の運転手とやったことの構造は一緒。

両者ともに、

(自分の利益)>>(他者の生命)

だったのです。


つまり、アメリカと言う民主主義国家の中でも、大きな存在であるフォード社の経営陣とこのひき逃げ事件の犯人が同じ思考回路。

ついでに言えば、ケガしている女児を見てみぬふりをした人と、当時のフォード社の社員だって、同じこと。
みんな言ってしまえば、自分に火の粉がふりかからないようにした結果、見てみぬふりをしただけ。


結論を言えば、どの国にも、どのような社会階層にもモラルの低い人間がいる。

日本にも、このような人間がいるのだから、どのようにすれば、↑二つのような事件を減らせるかを真剣に考えるべきでしょう。