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「安全だと信じてきたが…」広島県出身のシニア決死隊員が語る
2011.10.02 未分類
「子や孫を被曝から守りたい」と、「福島原発行動隊」(シニア決死隊)の有志が動き出した。“本丸”である福島原発での作業を待ちわびながら、除染につながる草刈り作業に汗を流したシニアたちの素顔に迫る。
◆これ以上2次的な被害を起こさないために
つなぎ姿で黙々と作業を続ける金井道明さん(63歳)は広島県出身。地元の環境調査会社で20年以上にわたって原発修理用ロボットの設計・製造に従事してきた。行動隊の存在をネットで知って参加を決めた。97年12月から3か月間、福島第一原発4号機の原子炉圧力容器の配管交換工事に携わったという。
「圧力容器は5重の安全装置で守られているから安心だと教えられてきたけど、今はほとんど壊滅状態でしょ。これ以上2次的な被害を起こさないため、作業員をもっとたくさん投入してもらいたい」
さらに金井さんは力説する。
「電力会社もメーカーも、政府やマスコミの顔色を窺って、積極的に動けない状況に陥っている。作業の重複や後戻りを恐れずに取り組んでほしい」
「安全だと信じてきたが…」広島県出身のシニア決死隊員が語る
2011.10.02 未分類
「子や孫を被曝から守りたい」と、「福島原発行動隊」(シニア決死隊)の有志が動き出した。“本丸”である福島原発での作業を待ちわびながら、除染につながる草刈り作業に汗を流したシニアたちの素顔に迫る。
◆これ以上2次的な被害を起こさないために
つなぎ姿で黙々と作業を続ける金井道明さん(63歳)は広島県出身。地元の環境調査会社で20年以上にわたって原発修理用ロボットの設計・製造に従事してきた。行動隊の存在をネットで知って参加を決めた。97年12月から3か月間、福島第一原発4号機の原子炉圧力容器の配管交換工事に携わったという。
「圧力容器は5重の安全装置で守られているから安心だと教えられてきたけど、今はほとんど壊滅状態でしょ。これ以上2次的な被害を起こさないため、作業員をもっとたくさん投入してもらいたい」
さらに金井さんは力説する。
「電力会社もメーカーも、政府やマスコミの顔色を窺って、積極的に動けない状況に陥っている。作業の重複や後戻りを恐れずに取り組んでほしい」