8/3からいよいよ裁判員制度が始まりました。
裁判員の様子を見ていますと、思ったよりはマジメにこなそうとする人が多いですね。正直、意外です。まあ、今回の事件が単純な殺人事件で、被害者にも落ち度がそれなりにある内容だからでしょう。
しかし、今回のように事実を争わず、かつ比較的シンプルな事件ですが、量刑はどうなるのでしょうか?
実は、そこが一番大事。
それは、裁判員にとって自分の意見を活かせるかどうかです。
しかし、一番大事なそこの実態はわからない。そして、自分の意見は墓場まで持っていかなければならない。
さらに、裁判官は判例と言う確固たる基準があるが、裁判員はそれがない。結局、裁判官の言うがままの量刑になるでしょう。
しかし、今回はそれが大きな問題にはならない。何故なら、量刑がどのくらいがふさわしいかは今回の事件では判断基準がないのは、大抵そうだから。おそらく、懲役13年くらいになって、控訴、上告しても変わらないでしょう。
今回は、お一方が気分が悪くなられたようだが、まあ、無事に終われそうです。