16年前
カルトナージュ教室へ行って
初めて作った蓋付きの箱
ウィリアムモリスのピンパーネル
当時はちょっと渋いなと思ったけれど、いまの気分にはぴったり。
厚紙も布も裁断されて
キットになっていたものを
教えられた通りに貼り合わせただけですが
自分で箱を作れるんだ‼︎と
とってもとっても嬉しかった。
完成した箱は
玄関で印鑑などを入れたり
リビングで小物を入れたり
その時々で
用途を変えてきましたが
いまは
刺繍糸を入れる箱に。
自分が持っていた糸
娘が持っていた糸
合わせて入れるとちょうどよい。
外に持ち出すわけではないし
収納や引き出しの中に入れていることも多いので
ほとんど汚れないし
劣化もしていない
厚紙と布を切り貼りして作るというと
弱そうなイメージを持たれることもありますが
なかなかに頑丈で長く使える手工芸品だなと思います。
私が感じた、作る嬉しさや楽しさ
便利さを共有できたらと思い
欲しいもの、好きなもの
必要と思われるものを作っていただく
教室をしています。
昨日は
穴が開いてしまった
リネン100%の5本指靴下のかかとを
ダーニング
キルト芯が入って
ふんわりした蓋なので
ちょっとだけ針を休める
針山代わりにもなりました、便利。





