昨日、手帳について書きながら
あらためて
この人生を生きていくうえで
過去は記憶の中にしか存在しないんだなと思う。
過去も現在も未来も全て同時に存在する、とか
そういう話題は大好きですが、ここでは「この人生」について。
そして
それに気づかず
もう目の前に存在しない
記憶の中にしかない過去に
さんざん苦しんでいたなあと思い出す。
年齢だけ大人になっても
未熟だった私は
特に、怒りとか悲しみ
そんな負の感情を
ぎゅっと握りしめて離さず
何度も何度も反芻して大事にして
時々取り出して確認して、時に増幅させて。
握りしめて持ち続けて
さらに負の沼にはまっていくのも
無かったことにして
忘れようとするのも
この経験が
自分に何を与えてくれたのかと意味づけをするのも
自分次第なんだけどね。
忘れられない、腹が立つ、悲しい
ずっとそう思い続けてきたのは
自分がその思いを手放さない、と
選択しているからだと
気づくまでどれくらいかかっただろう?
一昨年買ったレモンの木、初収穫ーー。




